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【プロ厳選ランキング】ポストマンシューズおすすめ18選|ビジネス・カジュアルどんなコーデにも!
【この記事のエキスパート】
長時間の歩行を考えた機能性を持つのが特徴ですが、「レッドウィング」「ダナー」「ロスコ」などのブランドから、ファッション性のある商品も出され、コーデには欠かせないアイテムです。ぜひ、ポストマンシューズで足元を彩ってみませんか? ポストマンシューズの選び方もご紹介するので、なにがいいか悩んでいる人も必見です!この記事では、ポストマンシューズの選び方とおすすめ18選をご紹介します。通販サイトの最新人気ランキングのリンクがあるので、売れ筋や口コミを確認してみよう
耐久性とおしゃれを兼ね備えたアイテム
ポストマンシューズとは
ポストマンシューズとはその名の通り、もともとは郵便配達人のために作られたものになります。近年は、カジュアルなコーデにも馴染むことからファッションアイテムとしても注目されています。
アッパーにはレザーを採用しているものが多く、お手入れが簡単なだけでなく光沢のある質感で高級感を演出させます。耐久力に優れ、長時間の歩行でも疲れにくいです。
種類や色、デザインなど
ポストマンシューズの選び方
ポストマンシューズの選び方は、大きく分けて「なりたい雰囲気に合わせて素材やデザインを選ぶ」ことと、「歩きやすさのために機能性をチェックする」ことにあります。
早速、ここからそれぞれの詳しい内容をご説明しますね!
革の種類や色から選ぶ
DEDEsKEN (デデスケン)『ポストマンシューズ(TO41137290)』:
同じようなデザインでも、革の質感や色でガラリと印象が変わるので、なりたい雰囲気や目的に合わせて選びましょう。
光沢のある革はドレッシーな印象に。マットな光沢の革はどんなコーデにも合わせやすいオールラウンダー。スウェード素材などの毛足のあるものは程よくカジュアルダウンしてくれたり、素材によって与える印象はさまざまです。
革の色は、ビジネスなら黒がベーシックで、茶色だとナチュラルに。ふだん履きで少し差をつけたいなら、ほかのカラーやワンポイントがあるものだとコーデをより楽しむことができそうです。
デザインから選ぶ
glabella(グラベラ)『WINGTIP SHOSE(GLBT-156)』:
ポストマンシューズの迷ったら選びたいデザインは、つま先がつるんとしたシンプルな「プレーン・トゥ」です。ビジネス・フォーマル・カジュアルなど、どんなシーンにも合うので、はじめて革靴を買う人にもおすすめ。
そのほかには、「チャッカ丈」や「ウィングチップ」などもあります。
チャッカ丈は履き口がくるぶしまであるデザインで、雨やホコリから守ってくれます。ウィングチップは、翼のような装飾がされたクラシカルな雰囲気のデザインで、キズや汚れを目立せないというメリットも。どちらのデザインも、動き回るビジネスマンにぴったりです。
ソールの厚さをチェック
Dr.Martens(ドクターマーチン)『CORE 1461 BEX 3ホールシューズ』:
ポストマンシューズはもともと、歩きまわる郵便局員が足の負担を軽減するために履いていたもの。ポストマンシューズの大きな特徴である、分厚く平らなソールは歩きやすさを実現します。
また、スニーカーにも使われる軽量なEVAソールや、アウトドア系で耐久性のあるビブラムソールなども使用されることも。
ソールの厚さやデザインは雰囲気にも直結するため、重要なポイントです。厚みがほどよく、シンプルな一色ならどんなコーデにも合わせやすいですよ。個性を出したいなら、ソールの色がワンポイントカラーになっていたり、ステッチがおしゃれな色の糸になっていたりするものを選ぶとファッションをより楽しむことができます。
履いたときのフィット感も忘れず確認しよう
Danner(ダナー)『POSTMAN SHOES(D214300)』:
サイズが合わずに足が痛くなっては本末転倒です。しっかり自分の足にフィットするものを選びましょう。
気にしたいポイントは「ワイズ」。ワイズとは足の横幅の太さのことで、2E(EE)・3E(EEE)・4E(EEEE)と大きくなるにしたがって幅広に。ワイズが合っていないと、足が痛くなってしまう原因となりえるので気をつけましょう。
そのほかにもインソールなどでクッション性を高めているものや、軽量の素材を使用しているものもあります。歩きやすさにこだわっている商品を比較してみましょう。
選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)