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【この記事のエキスパート】
元歌舞伎役者・JSA認定ソムリエの数寄monoライター:杉浦 直樹(スギウラ ナオキ)
コピーライター、歌舞伎役者、シトロエンのトップセールス、支配人兼ソムリエとしてフレンチレストラン経営、モノ系雑誌の編集ライターを経て現在好事家フリーライター。
編集時代は文房具やスーツケース、ガジェットなどに関するコンテンツを多数担当。
またブルゴーニュとシャンパーニュの「古酒」専門フレンチレストラン、オーセンティックなカウンターBarを経営していたため、ワインはもちろん、スピリッツ・リキュール・日本酒・焼酎にも造詣が深い。
筆記用具にこだわる人にぴったりなアイテム「ファーバーカステルの万年筆」。ふだん使いできる「通常ライン」から、上級者やコレクターに人気の「伯爵コレクション」まで、幅広いラインナップ!本記事では、ファーバーカステルの万年筆の選び方やおすすめ商品をご紹介。
ファーバーカステルの万年筆を選ぶポイント
まずはファーバーカステルの万年筆を選ぶポイントをチェックしていきましょう。自分の使い方にぴったりのファーバーカステルの万年筆を選ぶために参考にしてみてください。ポイントは下記。
【1】予算に合わせて選ぶ
【2】伯爵コレクションから選ぶ
【3】通常ラインから選ぶ
【4】携帯するならクリップのかたちをチェック!
【5】軸の素材で選ぶ
上記のポイントを押さえることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】予算に合わせて選ぶ
ファーバーカステルの万年筆は、「伯爵コレクションライン」と「通常ライン」のふたつに分けられます。
伯爵コレクションラインの万年筆は、家具や楽器に使われる上質な木材が使用されているものもあり、総じて価格が高めです。通常ラインの万年筆は、初心者向けのものや、気軽にふだん使いできる価格帯のものが多く揃っています。
まずは予算を決めて、どちらのラインから商品を選ぶか決めましょう。
【2】伯爵コレクションから選ぶ
伯爵コレクションの万年筆の代表的なモデルを紹介します。
シルバーのリングが美しい「クラシックアネロ」
ファーバーカステル クラシックアネロ『グラナディラ 万年筆(#145800)』:¥88,000 ( 2020年6月15日時点 )
クラシックアネロの「アネロ」とは、イタリア語で「リング」という意味です。名前のとおり、軸にプレシャスレジンとプラチナコーティングされたリングがはめこまれています。
100以上の工程をすべて職人が手作業でおこなって完成させているシリーズです。ふだん使っているものと違うニュアンスの筆記用具がほしい人はぜひ手に取ってみましょう。
カラーバリエーションが豊富な「ギロシェ」
ファーバーカステル ギロシェ『ターコイズ 万年筆(#145201)』:¥40,618 ( 2020年6月15日時点 )
バラエティ豊かな軸の質感を楽しみたいなら、「ギロシェ」シリーズから選んでみましょう。カラーバリエーションも豊富なので、お気に入りの1本が見つかるはずです。
ギロシェとは、ヨーロッパの伝統的な波縞模様のこと。名前のとおり、軸にこまかいギロシェが施されているのが特徴です。
職人が1本1本ていねいにラッカーをかけ何度も磨きあげることで、ギロシェにしかない質感が生まれます。
軸にこだわった「イントゥイションプラチナウッド」
ファーバーカステル イントゥイションプラチノウッド『エボニー 万年筆(#147300)』:¥100,578 ( 2020年6月15日時点 )
イントゥイションプラチナウッドシリーズは、あたたかみがある木製パーツと、クールなメタルパーツのコントラストが美しいシリーズです。希少な素材を使い、継ぎ目のない軸をいくつもの工程を経て作りだしています。
軸には手作業でリブパターンが入れられており、握ったときの心地よさも魅力のひとつ。手にしっくりなじむ万年筆を探している人にぴったりです。
バイカラーのペン先が美しい「ヘリテージ」
ファーバーカステル ヘリテージコレクション『アレグザンダー 万年筆(#156370)』:¥245,218 ( 2020年6月15日時点 )
何度もラッカーをかけて仕上げた金属製の軸と、バイカラーのペン先が美しいシリーズです。希少品として、各色1898本限定で作られました。
ヘリテージは、ファーバーカステル城にあるファーバーカステル伯爵の書斎と、妻・オッテリー伯爵夫人のサロンからインスピレーションを受けて作られたシリーズです。生産本数の「1898」は、ふたりが結婚した年を表しています。
スリムなボディがエレガントな「タミシオ」
ファーバーカステル タミシオ『ローズ 万年筆(#141560)』:¥23,100 ( 2020年6月15日時点 )
スリムでエレガントな万年筆がほしいなら「タミシオ」から選んでみましょう。独自に開発したマットラッカーが掛けられた軸にはこまかなリブパターンが施されており、スタイリッシュなアクセサリーとしても手元を彩ります。
万年筆のカラーバリエーションは全6色。クールなオールブラックや、かわいらしいローズなどさまざまなタイプがそろっています。マットな質感の上品な万年筆がほしい人は、ぜひチェックしてみてください。
【3】通常ラインから選ぶ
2,000~1万4,000円のふだん使いできる万年筆を探している人は通常ラインから選んでみましょう。
長時間持っても疲れにくい「グリップ2011」
ファーバーカステル グリップ2011『万年筆 シルバー (#140905)』:¥3,052 ( 2020年6月15日時点 )
長時間持っても疲れにくい万年筆を探しているなら、人間工学にもとづいて設計されたグリップ2011がよいでしょう。長さ・かたちはもちろん、重さにも配慮されています。すべりにくいグリップゾーンに配置されたドットもポイント。
耐久性が高く、右利き・左利き両用です。値段も手ごろで、普段使いしやすい一本です。
シガーのようなシルエットの「エモーション」
ファーバーカステル エモーション ウッド&クローム『梨の木 ブラウン 万年筆(#148201)』:¥12,591 ( 2020年6月15日時点 )
中央がふくらんだシガーのようなかたちが特徴的なシリーズです。軸には木材を使用しており、木のぬくもりが感じられます。金属部分は磨き抜かれたクロームメタルで、木軸とのコントラストが美しいです。
ペン先の太さは、EF(極細字)またはF(細字)の2種類。インクカートリッジとコンバーター両用式で、購入時にコンバーターが付属しているので、万年筆初心者の人も使いやすいでしょう。
子どもも書きやすい「スクール」
ファーバーカステル スクール『万年筆 ブルー(#149847)』:¥ 2,200 ( 2020年6月15日時点 )
子どもの入学祝いなどにぴったりなのが、スクールです。万年筆を持つ部分に三角グリップゾーンが設けられており、正しくしっかりと握れます。
筆圧の加減が難しい子どもでも快適に使えるよう、ペン先にイリジウムチップを採用しているのもポイント。子どもはもちろん、はじめて万年筆を使う大人も使いやすいシリーズです。
六角形のかたちがユニークな「オンドロ」
ファーバーカステル オンドロ『グラファイト 万年筆(#147811)』:¥16,364 ( 2020年6月15日時点 )
鉛筆感覚で万年筆を使いたいなら、六角形の軸を持つオンドロがよいでしょう。鉛筆と同じようにとても握りやすく設計されています。頭に浮かんだアイデアをすばやく書き留めるのに適しており、EF(極細字)・F(細字)のペン先はこまかい文字も潰さずに書けます。
ユニークなシルエットと機能性を兼ね備えた万年筆がほしい人にぴったりです。
スリムで携帯しやすい「アンビション」
ファーバーカステル アンビション オプアート『ブラックサンド 万年筆(#147050)』:¥10,132 ( 2020年6月15日時点 )
ストレートでスリムなシルエットが特徴のアンビションは、軸・メタルパーツの質感が映えるシリーズです。軸に木材を使用したもののほか、オールメタルのもの、軸にレジンを使用したものなどさまざまなモデルがあります。
アンビションのなかでもオプアートシリーズは、目の錯覚によって図柄が浮き上がったり、動いたりするように見える模様が軸に施されているのもポイント。一見シンプルでも細部にこだわりが宿る万年筆を探している人にぴったりです。
【4】携帯するならクリップのかたちをチェック!
万年筆を携帯するのなら、キャップについたクリップのかたちもチェックしてみましょう。力の強いクリップの万年筆を胸ポケットに差すと、クリップで服の生地が傷んでしまうことがあります。胸ポケットに差す場合は、適度な弾力があり、服の生地を傷めにくいバネ式クリップのものを選ぶとよいでしょう。
伯爵コレクションラインのモデルは、バネ式クリップを採用しているモデルが多いです。
【5】軸の素材で選ぶ
軸に木材を使用しているモデルは、ぜひ模様の出方や色味にも注目してみましょう。天然の素材を使って作っているため、ふたつとして同じものがありません。ECサイトで購入する以上、どうしても実物を手に取って確認することはできないので、軸の色や模様にこだわりがある人は木軸の万年筆は避けたほうが無難です。
個体差がないレジンや金属軸の万年筆を選ぶとよいでしょう。
エキスパートのアドバイス
【エキスパートのコメント】
名門貴族が生み出す珠玉のコレクション
ファーバーカステルの万年筆は、通常の「Faber Castel(ファーバーカステル)」と通称「伯爵コレクション」と呼ばれる「Grav von Faber Castel(グラフフォンファーバーカステル)」の2グレード構成。
ちなみに「伯爵コレクション」という異名は、経営者がドイツの貴族のなかでも名家のひとつに数えられる名門、ファーバーカステル伯爵家ということに由来します。










