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【この記事のエキスパート】
スタイリスト:高橋 禎美
大手アパレルメーカーを退職後、パーソナルカラーコンサルタント、スタイリストとして独立。お客様に合わせたバランスの取り方やファッションを楽しむコツを分かりやすくアドバイス。パーソナルカラー診断も会社員時代から仕事の中で関わっており実績と定評がある。
また、FPとしても活動しており、個人FP相談や投資初心者の女性に向けた「はじめての投資セミナー」を開催中。お金とファッションに興味のある女性に支持されている。
最近では、ライブアイドルが衣装の下に履くイメージが強いパニエ。ですが、普段使いももちろん可能。スカートにボリュームを持たせたいときは、下にパニエを履いてみましょう。ここでは、スカートをふんわりボリュームアップしてくれるパニエのおすすめや選び方のポイントも合わせてご紹介します。
パニエとは?
パニエとは、ペチコートやアンダースカートの一種で、ヨーロッパの女性が18世紀に使用したのがはじまりです。当時は藤(とう)や針金、木枠などを布テープで連結したものが主流でしたが、最近は張りのあるハードチュールなどを重ねたものが主流です。スカートの下に履いて、シルエットにボリュームを持たせるために着用します。
ボリュームがあるものはウェディングドレスなどのドレスの下に着用するほか、ボリュームが少ないものはふだんのおしゃれにも活躍するので1着持っておくとよいでしょう。
パニエを選ぶときのポイントは?
スタイリスト・高橋禎美さんのアドバイスをもとに、パニエの選び方を紹介します。ポイントは下記の3つ。
【1】スカートの丈
【2】ウエストのサイズ
【3】使用シーンに合うデザイン
上記の3つのポイントをおさえることで、より具体的に自分に合うパニエを選ぶことができます。一つひとつ解説していきます。
【1】スカートの丈に合わせて選ぶ
パニエを選ぶときは、上に履くスカートの丈を考えて選びましょう。短いスカートを履くときは短いものを、長いスカートを履くときは長いものを選ぶのが基本です。
スカートとちょうど同じ丈のパニエを選ぶと裾からパニエが見えてしまうことがあるので、スカートの丈より5cmほど短いものを選ぶとシルエットがきれいに決まります。
【2】ウエストのサイズで選ぶ
ウエストのサイズもパニエ選びの大事なポイントです。多くのパニエはフリーサイズで、ウエストがゴムのことがほとんどです。ウエストがゴムのものは、サイズを気にせず着用できるのが大きな魅力。
しかし、なかにはアジャスターで調整するものもあるので、パニエを購入するときは商品サイズをよく確認して、自分のサイズに合ったものを購入しましょう。
【3】パニエを着るシチュエーションで選ぶ
パニエを着るシチュエーションに合わせて選ぶのも大切です。
発表会などの衣装にはボリュームのあるものを
発表会やイベントなど特別なときに着用するのなら、ボリュームがあるパニエがよいでしょう。スカートの下に履くだけで、スカート全体にボリュームが出てシルエットが美しく決まります。
パニエといってもいろいろな色があるので、あえて赤やピンクなど目立つ色のパニエを選んで、裾から少しのぞかせるのもおもしろいです。
特別なときに着用するパニエは、ふだんは選ばない・選びにくいものを選んでみましょう。
ふだん使いにはボリュームが控えめなものを
ふだん使いにするなら、ボリュームが控えめで上品な広がり方のパニエを選びましょう。ウエスト部分から広がるタイプではなく、裾のほうに向かって広がるAラインのパニエを選ぶと、ふだん使いしやすいです。
ふだん使いするものなので、自宅でかんたんに洗えるかどうかも大事なポイント。洗濯機で洗えないものよりも、自分で洗える・お手入れがかんたんなものを選びましょう。
チュールスカートとして履けるものもある
チュール素材を使ったパニエのなかには、1枚でチュールスカートとして履けるものもあります。スカートとして着る場合は、裏地がついているかどうかを確認しましょう。透けない素材・色のものを選ぶのも大切です。
白やパステルカラーのパニエは、どうしても透けやすくなります。1枚でチュールスカートとして着用するときは、濃い色のパニエを選ぶと透けにくいです。
技ありコーディネートも!
ふんわり感のボリュームと丈・フィット感で選ぶ
【エキスパートのコメント】
パニエは、使用場面、目的によって選ぶポイントが変わります。バレエの発表会では、しっかりとボリュームが出る仕様を選ぶといいですし、ピアノなどの発表会でイスに座るときは、ソフトな材質を選ぶとよいでしょう。
大人のパーティでも、ソフトなパニエを使うとエレガントな雰囲気が増します。丈は衣装のスカートの裾から見えない丈に合わせて選ぶことが多いのですが、わざと裾からパニエを見せるコーディネートもすてきです。



