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【この記事のエキスパート】
作家・脚本家・トラベルライター:南原 順
ゲームメーカーでプロデューサー、雑貨メーカーでマーケティング部長として勤務の後、企画会社(有)ピー・セッション設立。著書は「陰陽師『安倍晴明』」(二見書房)など、小説・ノンフィクション・トラベルガイドなど多岐にわたる。脚本では、2019年10月上演の音楽時代劇「佐那と龍馬」、RPGゲームアプリ「セフィロティクサーガ(ケムコ)」など。雑貨メーカーやIT企業の顧問を務めたり、現役の添乗員・プロガイドでもある。複数の出版社にてノンフィクションや小説を出版。
子どもと一緒に家族旅行を楽しむために欠かせない、キッズスーツケース。この記事ではキッズ用スーツケースの選び方とおすすめ商品をご紹介。親も楽だと話題の子どもが乗れるタイプ、座れるタイプほか、女の子が喜ぶかわいいデザインや小学生に人気の商品もピックアップしています。
キッズスーツケースのメリット
キッズ用スーツケースは見た目がかわいいだけではなく、子ども自身や親にとっても多くのメリットがあります。
たとえば、自分専用のスーツケースがあることで、自分で持っていくものを用意したり、荷物を管理できる能力を身につけられます。また、小さい子どもは長い移動時間など退屈してしまいがち。そんなとき、乗り物やキャラクターモチーフのものならおもちゃとしても活用できます。
キッズスーツケースの選び方
トラベルライターの南原 順さんに取材をして、キッズスーツケースの選び方のポイントを4つ教えていただきました。
【1】子どもの好みや年齢に合わせて選ぶ
【2】サイズを選ぶ
【3】軽さもチェック
【4】キャスターの数で選ぶ
子どもの性格に合わせたり、サイズをよくチェックしたりすることが大切です。ぜひキッズスーツケース選びの参考にしてください。
【1】子どもの好みや年齢に合わせて選ぶ
キッズスーツケースは、子どもたちそれぞれの性格に合わせて選んであげることが大切です。
キャラクターが描かれたもの
好きなキャラクターがいる子どもの場合は、そのキャラクターが描かれているキッズ用のスーツケースがあれば、それを選んであげるとよいでしょう。
キッズ用のスーツケースのデザインは、大人にとってはあまり実用的には思えないような斬新な形をしていることがあります。ですが、子どもにとって愛着がわくアイテムであるなら、自分の持ち物をきちんと管理するということを教えるのにちょうどよいアイテムになりますよ。
座れる・おもちゃ代わりになるもの
旅行中の移動で、子どもが疲れて集中力が切れてしまうことは多々ありますよね。そういったときはスーツケースに座れるものや、おもちゃ代わりになるものがおすすめです。
座ったまま引っ張って移動できるタイプなら、子どもが歩くのをいやがってしまうときなどにも便利。
小学生以上ならシンプルなデザイン
子どもは成長するにつれて徐々に好みも変化します。キャラクターものや遊べるタイプなどキャッチーなものよりも大人が持っている少し背伸びしたアイテムを欲しがるようになることも。そんな場合は、成長に見合った大人びたデザイン、シンプルなデザインのスーツケースがおすすめです。大人と同様のものを持つことで、成長に応じた責任感を培うことができますよ。
学校などのイベントで旅行が計画されるときにも、そのスーツケースを持たせることができます。複数ポケットがある収納力の高いスーツケースは、さまざまな旅行に対応できるので使いやすいでしょう。
【2】サイズを選ぶ
キッズ用のスーツケースは、年齢に合わせてぴったりのサイズをチョイスしてあげることが大切です。そのサイズ感をご提案します。
園児には「10~15L」程度
園児の年齢の子どもたちには、キッズスーツケースのなかでも小さなタイプのサイズをチョイスしてあげましょう。10L~15Lが小さな子どもでも扱いやすいサイズです。
園児は体が小さく多くの荷物を持つことができません。「自分で荷物を持つ」ということを少しずつ覚えさせる練習として、使うという意識が大切です。
小学生になったら「20~30L」程度
小学生になると宿泊研修など宿泊を伴う旅行の機会が増えます。家族旅行の際は両親が荷物を持ってあげることもできますが、学校行事では子ども自身で持ち物管理をしなければなりません。ですから旅行先で使うものがしっかり収納できそうなサイズのキッズスーツケースをチョイスしましょう。子どもの持ち物で2泊程度の荷物は30Lぐらいの容量があればたいていのものは入れられるはずです。
自分でパッキングすることを覚えてもらうために、内装がシンプルになっていて詰めやすいものを選んであげるようにしましょう。
高学年なら「40L以上」
小学生の高学年になると、学校の行事やスポーツクラブの試合などで、家族とは別に数日にわたる旅行に参加するシーンも出てきます。頻繁に出かけるイベントがあるなら、いろいろなタイプの旅行にフレキシブルに対応できる大きめタイプのスーツケースにしておきましょう。
スペースがあれば、旅行先で洗い物やお土産などかさばる荷物が増えても、子ども自身の力でしっかりパッキングができるでしょう。
【3】軽さもチェック
キッズスーツケースは各メーカーが子どもが持ちやすいようにスーツケース本体を軽く設計しています。
軽いタイプのスーツケースとして、布製のソフトケースがいちおしです。布製なので樹脂よりもやわらかく、子どもの足や手が当たってもケガをしにくいのもうれしいポイントです。
【4】キャスターの数で選ぶ
スーツケースには2輪と4輪タイプがあります。4輪タイプは全方向に自由に動くため移動させやすいですが、小さい子どもの場合は扱いが困難なことも。傾斜がある場所では、思わぬ方向にスーツケースが転がってしまい、ケガにつながる可能性もあります。
そこで子どもが小さなうちは、2輪タイプのキャスターで動きが制限されたものがおすすめです。4輪タイプは小学校中学年以降がいいでしょう。
スタイリストからのアドバイス
子どもの自立心を育むのがキッズスーツケース
【エキスパートのコメント】
キッズスーツケースは、家族旅行や、学校行事などで、自ら荷造りしたり、自分の荷物を管理したりする体験を通じて、子どもの自立心を育むツールでもあります。また、年齢と成長に応じて、キャラクターものから大人向けスーツケースの小型版など、与えるタイプはおのずと異なってきます。
今回は親の視点、そして子どもの視点から使いやすいと評判のキッズスーツケースをご紹介いたします。








