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【この記事のエキスパート】
合同会社HITOOMOI代表 フードコーディネーター:細野(倉田) 沙也加
フードコーディネーターと管理栄養士が立ち上げた料理研究家による会社、合同会社HITOOMOIのフードコーディネーターです。 大切な人のために手作りの料理を振る舞うシーンを作ることで、 生きててよかったと思える社会の実現を目指しています。
主にレシピの開発、記事執筆、栄養計算、商品開発、食・健康に関するコンサルティングを行っています。SNSで手作り料理を発信中。
本記事では、お米をとぐ専用のボウル「米とぎボウル」の選び方とおすすめ商品を紹介します。大きさはさまざまで、日常使いしやすい小さめの3合程度の量に使えるものから、1升に対応するものまであります。おしゃれなステンレス製や安いプラスチック製などをピックアップ。
いらない?必要?
米とぎボウルのメリット
米とぎボウルとは、お米をとぐために使う専用のボウルのこと。とぎやすさや水切りのしやすさなど、お米をとぐ際、炊飯釜で行う時に不便と感じるものが、米とぎボウルを使用することで、楽に早くお米をとぐことができるようになります。
また、一般的に炊飯釜でお米をとぐと、内側に施されたコーティングがお米と当たって禿げてしまったり、傷がつく可能性もあります。お米同士も砕けてしまう場合もあります。米とぎボウルは、そんな不便さやデメリットを解消してくれる、便利なアイテムなんです。
選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)