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【この記事のエキスパート】
マルチライター&コンサルタント:板垣 政行
二輪メーカー脱サラ後、スキーや登山・アウトドア専門誌での企画・取材・執筆に加え、文芸出版社での文庫本解説・漫画評論などを手掛けてきたマルチライター。
同時に空気環境及び防災セキュリティ関連など硬めな領域でのコンサルタントでもあり、特に受動喫煙防止対策の測定コンサルとしては日本で唯一無二。
阪神淡路大震災ののち防災士・メンタルケアカウンセラー等の資格を取得、趣味は剣道・空手といった武道系と鉄道旅行。
混合ガスを瞬時に完全燃焼させるターボライター。一般的なガスライターよりも風の影響を受けにくいので、アウトドアや屋外で火をおこす場面で、着火にストレスを感じている方におすすめです。この記事では、ターボライターの選び方やおすすめ商品をご紹介します。
ターボライターとは
混合ガスを瞬時に完全燃焼させるターボライターは、一般的なガスライターよりも風の影響を受けにくいので、レジャーでの使用に適しています。バーナーから立ち上るパワフルな炎もターボライターの特徴です。
アウトドアシーンや屋外での喫煙で着火にストレスを感じている方は、ターボライターの購入を検討してみてください。
ターボライターの仕組み
ターボライターは、内部の混合ガスを、ターボライターに設置してある「燃焼筒」の中で、化学反応を起こして完全燃焼させ、炎を出す仕組みです。
一般的なライターは、ヤスリで火花を起こし、内部のガスと空気を利用して着火させるため、風などにより消えてしまう場合があります。しかし、ターボライターは筒の中で化学反応により火を起こしているため、ライターよりも強い炎を保つことができます。
ターボライターの火の温度
ターボライターの火の温度は機種によって様々で、1000℃を超えるものから1300℃になるものまであります。しかし、基本的にはタバコに火をつける温度は800℃〜と言われているため、一般的な使い捨てライターやターボライターについては800℃以上となります。
ターボライターの選び方
それでは、ターボライターの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の6つ。
【1】着火のしやすさ
【2】耐久性
【3】コスパの高さ
【4】ガス残量の見やすさ
【5】便利機能
【6】ブランドの個性
上記の6つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】着火のしやすさをチェック
ターボライターの着火方式はプッシュボタン式が一般的ですが、ボタンを押しこむときに力がいるタイプもあるので購入前に確認しておきましょう。
着火ボタンが本体サイドについているタイプなら、握るだけで簡単に火を点けられます。家庭で使う場合は、子どもの誤操作を防ぐCR(チャイルドロック)機能がついたターボライターを選びましょう。
【2】耐久性をチェック
アウトドアで使う機会が多い方は、ボディの耐久性や防水性のチェックも欠かせません。耐久力の弱いターボライターは落下の衝撃で壊れてしまう可能性もあります。
ボディの素材が、軽量で丈夫なアルミニウムといった金属を使っているターボライターは、過酷な環境下でも耐久性の面で安心して使用できます。ターボライターの素材は多様なので、購入する前には必ず確認しましょう。
【3】コスパの高さをチェック
ライターの使用頻度が高い方は、ガス注入タイプのターボライターを選びましょう。使い捨てタイプよりも価格は割高ですが、ガスを注入すれば繰り返し使えるのがメリット。長期的にはコスパの高さが際立ちます。
ターボライターをあまり使わない方は、使い捨てライターに装着するだけでターボライターとして使える商品などがおすすめです。
【4】ガス残量の見やすさをチェック
ターボライターはガスの消費がはやいので、残量がわかりやすいデザインを選びたいところです。いつでも残量をチェックできるスケルトンボディーのターボライターや、ガスの残量がひと目でわかる確認窓がついているタイプもあります。
使いたいときにガスがないということにならないためにも、手軽にガスの残量をチェックできるデザインは重要です。
【5】便利機能をチェック
ターボライターは、使いやすさに注目することも大切です。火力の調節やノズルが長いタイプなど、用途に応じた商品を選べばより利便性が高まります。
(a)火力調節機能
パワフルなターボライターは便利ですが、場合によっては火力が強すぎて扱いに困ることもあります。喫煙用とアウトドア用をひとつのライターで使う場合も、火力調整機能が付いていると便利です。
なお、火力調整のネジやレバーが大きければ手袋をしたままでも操作できるので、アウトドアで使う方はチェックしてみましょう。
(b)ロングノズル付き
キャンプでターボライターを使う場合には、ロングノズル付きが便利です。手元と火の距離が離れれば、炭入れでもスムーズな着火が実現します。
ただし、ノズルが長いターボライターは使用シーンが限られるため、ノズルの長さを自在に変えられるタイプを選ぶといいでしょう。ノズルを短くすればコンパクトに収納することができ、持ち運びに便利です。
【6】ブランドの個性もチェック
ターボライターの人気ブランドをチェックしてみるのも選び方のひとつです。
アウトドアメインで使うなら「ウィンドミル」、大人の雰囲気漂う「ロンソン」、スタイリッシュなデザインの「エス・テー・デュポン」など、各ブランドの特徴を意識すれば、自分好みのターボライターが見つかるはず。ブランド品は贈り物にも最適です。
エキスパートのアドバイス
【エキスパートのコメント】
ターボライターは吹雪の中でも火が付きます
長年オイルライター最強! と思ってきた私ですが、吹雪の3,000m峰で初めて友人のターボライターを借りて使った時の感動は今も忘れません。ストレスフリーとはまさにこのこと。それ以来、とくに冬場の山や海に出かける私のザックの中には防水ケースにパッキングされたターボライターが入っています。
ハードな現場でこそ頼りになる、ターボライターはとても頼れるライターです。








