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【この記事のエキスパート】
ワイルドライフクリエーター、山岳写真家:荒井 裕介
ブッシュクラフト、狩猟、ULスタイル、沢登りなど様々なアウトドアに取り組む。海外生活の経験もあり銃器やトイガンにも造詣が深い。
アウトドア料理やビンテージアウトドアアイテムのレストア、道具作りにも造詣が深く自作アイテムのみでの山行も行う。
フェールラーベンのアンバサダーとしても活動している。
キャンプやバーベキューといったアウトドアシーンに欠かせないタープ。スノーピークやコールマンをはじめ、サイトが映えるおしゃれなタープも続々と発売されています。そこでこの記事では、おしゃれなタープの選び方のほか、エキスパートと編集部が選んだおすすめ商品を紹介します。
設営方式と形状の種類
おしゃれタープを選ぶ前にタープの種類を確認
選び方の前に、まずはおおまかにタープの設営方式と形状の種類を確認しておきましょう。
非自立式、自立式
タープのおもな設営方式の種類
タープにはおもに「非自立式」と「自立式」の2種類に分かれています。
非自立式
非自立式はポールが自立しておらず、ポール1本に対して2本のロープで引っ張って固定する方式。ヘキサタープやレクタタープなどがこちらのタイプになります。
自立式
自立式はポールとパイプで自立するタイプや、フレームにシートをかけるタイプです。スクリーンタープやワンタッチタープ、シェードなどがこちらのタイプです。初心者でも簡単に設営できます。
ヘキサタープ、レクタタープ、スクリーンタープ、ワンタッチタープ
タープのおもな形状
タープには「ヘキサタープ」「レクタタープ」「スクリーンタープ」「ワンタッチタープ」などがあります。
ヘキサタープ
広げたときのかたちが六角形というのが名前の由来で、スタンダードなタイプ。1枚の布をメインポール2本で支える構造。ソロキャンプから通常のキャンプまでさまざまなサイズが揃っています。
レクタタープ
長方形の布を6本のポールで支えるタイプ。正方形のものはスクエアタープとも呼びますが、ポールでタープを支える構造は同じ。日陰部分が大きいのが特徴で、大人数向け。
スクリーンタープ
テントと同じ要領で組み立てて、利用できるタイプ。大きめのものが多く、設営は時間がかかります。ファミリー向けのサイズが多くあります。
ワンタッチタープ
フレームが連結しているなど、つなげたり、ロックしたりするだけで設営が比較的かんたんなタイプ。設営がラクな反面、風に弱いなどのデメリットも。
おしゃれなタープの選び方
山岳写真家の荒井裕介さんに、おしゃれなタープを選ぶときのポイントを教えてもらいました。
人数に合わせたサイズと形、お好みのカラーで選ぶ
【エキスパートのコメント】
風向きを気にせず使えるタイプがおすすめ
一般的に基準とするサイズは3m×3mです。小さいものをがほしい場合はそれより小さなものを選び、人数やアレンジ方法によって大きなものを選択するといいでしょう。
スクエア、ウィング、ヘキサゴン(六角形)など形もさまざまですが、キャンプサイトで使うなら風向きを気にせず使えるウィングやヘキサゴンタイプがおすすめです。
タープをメインで使うのでなければ、お好みカラーで選ぶのもひとつの方法ですね。自分のキャンプテイストに合わせて選ぶ楽しさが増えます。
耐久性にすぐれて、メンテナンスしやすい素材で選ぶ
【エキスパートのコメント】
メーカー独自のこだわりの柄やロゴで選ぶのもあり
ポリエステルやシルナイロン、キャンバスなどさまざまな素材があるテントやタープ。バックパッキングでハイキングをするのでなければ、重量は気にしなくてもいいでしょう。
キャンプの場合はしっかりと水を弾く素材を選択。耐久性はポリエステル製のものが比較的安価で、カラーも豊富です。ポリエステル製の生地を使用したタープは多く流通しており、防水剤なども入手しやすいのでメンテナスも容易になっています。
メーカー独自のこだわりの柄やロゴなどポイントでかわいいものやバリエーション豊富なものも多いので、お持ちのアイテムとのアレンジでおしゃれ度アップするのも楽しみのひとつですね。
こだわり派にはポールのオプションの有無もポイント
【エキスパートのコメント】
オプションでポールをこだわってみてもよい
タープを買うとポールがついていないこともあります。メーカー設定でポールの有無も、選ぶときに重要なポイントになりますね。
最初からついている場合とオプションとがありますが、オプションの場合はポールのサイズやカラーが選べる場合もあるので、こだわり派の方にはオプションポールがあるものもおすすめです。
収納ケースやバックの形状、サイズも気になるところ。運搬に便利な収納バックなどがあるものを選ぶといいでしょう。











