アハイズムは、「結婚に関する実態調査」に関するアンケート調査の結果を発表しました。調査期間は2019年6月7日~9日。調査対象は20~39歳の既婚女性400人。

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「出会いのきっかけは何ですか。」と質問したところ、「職場」が30.8%と最も多く、次いで「紹介」17.5%、「合コン・飲み会」15.8%、「学校」14.5%がランクイン。

その中で、「マッチングアプリ」が5位にランクインし、割合は、6.8%ということがわかりました。20人にひとり以上の割合で、マッチングアプリで出会った異性と結婚まで至っていることになります。

ご存知ない方のためにお伝えすると、マッチングアプリとは、恋愛や婚活を求める男女のためのアプリ・サービスのこと。本人認証を行うなど安全性に配慮していることが特徴で、大手企業が次々に参入したことでも話題になりました。

出会いの形も多様化しているということかもしれませんね。あなたはどう思いましたか?