ベビーカレンダーはこのほど、「子育てにおけるSNS利用」に関する意識調査の結果を明らかにした。同調査は9月21日~25日、子どもを持つ男女907名を対象にインターネットで実施したもの。

  • SNSをどれくらいの頻度で利用していますか?

    SNSをどれくらいの頻度で利用していますか?

SNSの利用有無について尋ねたところ、92.3%が「利用している」と回答した。利用頻度について聞くと、74.5%が「1日に複数回」と答えている。妊娠や子育てに関する情報の収集で利用するSNSで最も多いものは「Instagram」(68.7%)で、「LINE」(44.6%)、「Facebook」(28.5%)が続いた。

妊娠・出産・0歳児の子育てに関する情報をどこから得ているか質問したところ、最も多かった回答は「友人や知人」(82.1%)で、「SNS」は47.2%だった。情報の収集先としてどれを一番信頼しているか聞くと、「医師、助産師、看護師などの専門家」(31.5%)が最も多く、SNSはわずか2.8%だった。

  • 情報の収集先としてどれを信頼していますか?

    情報の収集先としてどれを信頼していますか?

妊娠・出産・0歳児の子育てに関するどのような情報をSNS上で収集しているか聞くと、「子どもの成長速度や健康上の不安」(65.1%)が最も多く、以下「子育て関連グッズ・サービスの口コミ」(47.4%)、「離乳食のレシピ」(47.2%)、「おでかけ情報」(40.8%)が続いた。

  • 子育てに関するどのような情報をSNSで収集していますか?

    子育てに関するどのような情報をSNSで収集していますか?

自身のSNSにおける情報発信について質問をしたところ、43.5%が「自身の妊娠・出産・子育てに関する情報をSNS上で発信をしている」と回答した。発信している内容は、自身の子どもや家族の写真が多くなっている。

妊娠・出産・0歳児の子育てに関する情報をSNSで発信して良かったことを尋ねると、「いいねやコメントがつくとうれしい」(51.5%)、「多くの人に自身の子どもの成長を見てもらえる」(45.4%)が多かった。また、27.3%が「子育てにおける悩みや不安」を発信していると回答した。

妊娠・出産・0歳児の子育てに関する情報収集ツールとして、どういったSNSサービスが理想か質問したところ、「月齢や妊娠週に合わせた的確なタイミングでの情報を得ることができる」(65.8%)、「専門家に直接相談できる」(55.6%)が多かった。

  • 情報ツールとしてどういったSNSが理想ですか?

    情報ツールとしてどういったSNSが理想ですか?