KNT-CTホールディングスの子会社であるクラブツーリズムは4月1日より、同社のブランド「ロイヤル・グランステージ」で利用できるバス「ロイヤルクルーザー四季の華」の最新車両として「碧(あおい)号」を関西地区にて導入する。
同車は、ゆとりのある空間となっており、座席数は同ブランドでこれまで展開してきた車両の中でも最少の18席(定員17人)としている。
従来窓の上についている荷物棚は取り外し、座席前にデスク型の木製手荷物置きを配置。これにより、座席の奥行や上方にゆとりの空間ができ、視界をさえぎることなくワイドな眺めが楽しめるようになっている。
手荷物置きの下は空洞となっており、足をゆったり伸ばすことができるとのこと。内装では、温かい雰囲気を出すため木材を多用しているほか、ベージュのレザーを全面貼りにした座席シートの配置でラグジュアリーな雰囲気を演出している。
外観デザインは、従来の車両と同様にブランドを象徴する深い緑色を基調に、さらに濃紺色を加えている。「碧号」という名前の由来は、同デザインと"数ある観光バスの中でもひときわ輝く存在であってほしい"という思いから来ているという。
また、関西では同車の導入を機に、地区としては初となる最上級バスの旅「ロイヤルクルーザー四季の華」も展開予定となっている。