RMMAによる内部解析 - Decode Bandwidth(グラフ107)

これは命令の頭に、無駄にPrefixを付けて実行したときにスループットがどう変わるか、を測定したものである。当然Prefixが増えるとDecodeがDirect PathからVector Pathに変わるのだが、RYZEN 7 1800Xではここの処理が非常にスムーズな様で、Intelの2製品に比べて実に処理が早くなっている。もともとAMDのコアはこのPrefixの処理が高速だったが、RYZEN 7 1800Xもこれを引き継いでいるようだ。