厚生労働省は19日、平成26年度「大学等卒業者の就職状況調査」の結果を公表した。同調査は文部科学省と共同で実施したもので、対象は全国の大学、短期大学、高等専門学校、専修学校112校、6,250名。
就職率が最も高いのは「国公立文系」
平成26年度「大学卒業者」の就職率は96.7%で、前年度と比べて2.3ポイント増加した。「国公立大学」は97.7%、「私立大学」は96.3%であった。短期大学は95.6%、高等専門学校は100.0%となった。
大卒者就職率を男女別に見ると、「男性」は96.5%、「女性」は96.9%という結果に。文理別では「国公立文系」が98.3%で最多、次いで「私立理系」(97.9%)、「国公立理系」(96.2%)、「私立文系」(96.1%)であった。
地域別に見ると、就職率が最も高い地域は「中部地区」「中国・四国地区」(97.3%)、最も低い地域は「九州地区」(94.7%)であった。
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