イタリアのパスタメーカーBarilla社の日本法人「バリラ ジャパン」と日本総代理店の日本製粉は25日より、日本全国のイタリアンレストラン72店舗において、各店のシェフが考案した「会話がはずむパスタ!」の特別メニューを提供するキャンペーンを開始した。
「会話がはずむパスタ!」をテーマとした特別メニューを提供
同キャンペーンは、10月25日の「世界パスタデー(World Pasta Day)」にあたって、日本イタリア料理協会の協力を得て開催する、パスタの魅力を広く伝えるためのプロモーション企画。今年は、「会話がはずむパスタ!」がレシピテーマとなる。
10月25日~31日の1週間程度(店舗により実施期間は異なる)を目安に、今年のテーマ「会話がはずむパスタ!」に即したスペシャルメニューを参加店舗が提供する。また、期間中に来店した各店舗先着100名に、「バリラ・スパゲッティ1.7mm(300g)」をプレゼントする。
さらに今年は、Facebookに「World Pasta Day」のアカウントを置き、10月上旬からパスタデーに関する様々な情報提供を実施。同時に参加シェフたちもつながりを持ち、店情報・パスタデーで提供されるレシピの画像の公開をはじめ、シェフ同士のコミュニケーションも行われる。