ヤッホーブルーイングとワンダーテーブル、カゲンは10月17日、東京都千代田区・東急プラザ 赤坂に、ビアレストラン「よなよなBEER KITCHEN」をオープンする。
ヤッホーブルーイングの国産地ビールを10種類以上味わえる
同店は、"ニッポンオリジナル"にこだわったビアレストラン。国内最大級のクラフトビールメーカー・ヤッホーブルーイングと、アッパーからカジュアルまで56におよぶ飲食店を展開するワンダーテーブル、そして飲食店プロデュースで定評のあるカゲンの3社が全面的にコラボレートして開発したブランドとなる。
代表ブランドである「よなよなエール」をはじめ、「インドの青鬼」「東京ブラック」「水曜日のネコ」「ハレの日仙人」など、ヤッホーブルーイングの10種類以上の生ビールを楽しめる。同社の生ビールをこれだけの種類味わうことができるのは、同店だけという。
料理は、特注の窯で焼き上げる伊達鶏のローストチキンやオリジナルソーセージ、契約農家から取り寄せた産直野菜などをそろえるとのこと。
オープンは、10月17日を予定。住所は、東京都千代田区永田町 2-14-3 東急プラザ 赤坂 2階。席数は約120席。その他、詳細は同店Webサイトにて確認できる。