デイリーヤマザキと東海旅客鉄道株式会社(JR東海)は30日、顧客の利便性向上を図るためとし、2010年8月上旬から、JR東海の営業エリア内のデイリーヤマザキ店約180店舗において、TOICA電子マネーを順次導入すると発表した。
デイリーヤマザキは、顧客の多様な代金決済ニーズに応えるとし、複数の電子マネーに対応可能なマルチサービスリーダーライターを設置の上、決済手段の多様化を推進している。
一方、JR東海は、2010年3月にTOICA電子マネーサービスを開始すると同時に、JR東日本のSuica・JR西日本のICOCAとの相互利用を実施しており、「駅だけでなく街でも利用できけるよう、利用可能店舗などを順次拡大している」(同社)。
今回両社は、2010年8月上旬から、JR東海の営業エリア内のデイリーヤマザキ店約180店舗において、TOICA電子マネーを順次導入すると発表。対象店舗は、愛知県、岐阜県、静岡県の全店舗及び長野県、滋賀県の一部店舗となっている。