日本コカ・コーラ(以下、コカ・コーラ)は18日、コカ・コーラが展開する複数電子マネー対応自販機(以下、マルチマネー機)に、東日本旅客鉄道(以下、JR東日本)の「Suica」/ビットワレットの「Edy」を対応させることを発表した。マルチマネー機は2007年に導入されたが、エヌ・ティ・ティ・ドコモ(以下、NTTドコモ)の「iD」のみが利用可能だった。
コカ・コーラは、2002年に携帯電話を活用したキャッシュレス自販機を導入し、その後はiD/Suica/Edyに個別に対応の自販機を展開してきた。マルチマネー機は、2007年末までに全国で30,000台設置されている。
Edyは4月より試験運用を開始、2008年末に70,000台規模の展開を予定している。Suicaは、2009年1月~3月にJR東日本の営業エリアを中心に展開し、2009年末までに30,000台を導入予定だ。
また、JR東日本は車内などによる告知を、ビットワレットは自販機で初の「Edyスマイルクーポン」によるキャンペーンを展開し、普及に努めるという。