Neowinはこのほど、「Microsoft's upcoming Edge feature could transform web browsing for millions of people - Neowin」において、Microsoft EdgeにWebサイトのトラブルシューティング機能が搭載される可能性を伝えた。

ユーザーはEdgeの設定を深く探索する手間から解放され、状況に応じた適切な対処によってWebサイトの機能回復を図れるという。

  • Webサイトの不具合時に対処法を表示する機能をMicrosoft Edgeに追加予定

    Webサイトの不具合時に対処法を表示する機能をMicrosoft Edgeに追加予定

Edgeの新トラブルシューティング機能とは

機能の概要はMicrosoft 365ロードマップの「ID:561486」から確認できる。

ユーザーがWebサイトの不具合に遭遇した場合に、状況に応じた適切な対処法を表示して問題の速やかな解決を可能にする支援機能とされる。

サイト不具合時に設定変更を案内

Neowinは同機能を「初心者向けの機能」と評価し、主なターゲット層は高度なWebブラウザの設定に慣れていない利用者としている。ユーザーインタフェースの詳細は明らかになっていないが、MicrosoftはWebサイトが正常に動作しない場合に、トラッキング防止機能の「厳格モード」の調整や、サイトごとの設定の確認など、関連するトラブルシューティングオプションへ誘導し、設定を手動で探索する手間を軽減すると説明している。これにより、ユーザーが設定画面を手動で探し回る負担の軽減が期待される。

展開開始は2026年6月予定

同機能の展開開始時期は2026年6月が予定されている。しかしながらNeowinは「M365のロードマップはしばしば遅延することもある」と述べ、予定が遅れる可能性を念頭に置くよう推奨している。