立教大学は2月17日、42個の金原子からなる異方的な形状を持つ金クラスター超原子である「金量子ニードル」を増感剤として用いることで、エネルギーの低い近赤外光を高輝度な可視光(黄色・橙色)へと変換する「三重項-三重項消滅に基づくフォトンアップコンバージョン」において、世界最高記録となる高効率と太陽光レベルの微弱光でも駆動する低閾強度の両立を実現したと発表した。