京都大学(京大)と岐阜大学の両者は9月5日、フィリピンで1962年から続く世界最長の長期連用水稲栽培試験のデータにAIを適用し、1968年から2017年までの50年間、年間三期作の計150作にわたる連続栽培データを解析した結果、水稲収量を持続させる要因として、窒素施肥の管理と日射量が鍵である一方、その効果は作期ごとに大きく異なることを明らかにしたと共同で発表した。