新契約にサインしたメニャン [写真]=AC Milan via Getty Images

 ミランは1月31日、フランス代表GKマイク・メニャンとの契約延長を発表した。

 今シーズン終了までだった契約の延長交渉は難航し、一時期はフリートランスファーでの退団が濃厚と見られていた。しかし、一転して2031年6月30日までの新契約を結んだ。

 イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、“ロッソネリ”は30歳以上の選手に対しては例外とも言える高待遇を用意し、5年半契約に漕ぎ着けた。メニャンはポルトガル代表FWラファエル・レオンと並び、チーム内最高給の年俸最大700万ユーロ(約13億円)を受け取る模様だ。

 現在30歳のメニャンは、2021年夏にリールからミランへ完全移籍加入。同年夏に退団したイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマ(現マンチェスター・シティ)の後釜として迎え入れられると、即座に“ロッソネリ”の守護神に定着した。これまで公式戦通算188試合でゴールマウスに立ち、2021-22シーズンのセリエA優勝などに貢献。キャプテンに就任した今季も、ここまで公式戦25試合で11回のクリーンシート(無失点試合)を記録している。