マンCはガラタサライを下して決勝Tストレートインを決める! [写真]=Getty Images

 チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第8節(最終節)が28日に行われ、マンチェスター・シティ(イングランド)とガラタサライ(トルコ)が対戦した。

 開幕から4戦無敗とまずまずの戦いを見せていたマンチェスター・シティだが、第5節でレヴァークーゼンに敗れると、レアル・マドリード戦の勝利を挟んで前節はボデ/グリムトに大金星を献上。すでにプレーオフ圏以上は確定させているが、最終節を前に決勝トーナメントストレートイン圏外の11位にとどまっている。8位以内浮上をかけた大一番の相手は、かつての所属選手であるレロイ・サネとイルカイ・ギュンドアンを擁するガラタサライだ。

 立ち上がりから主導権を握るマンチェスター・シティは3分、左サイドを持ち上がったラヤン・アイト・ヌーリの絶妙なクロスにアーリング・ハーランドが飛び込んだが、ヘディングシュートは枠の左へ。それでも11分、中央に絞ってボールを受けたジェレミー・ドクがセンターサークル内から鋭いスルーパスを供給すると、抜け出したハーランドが飛び出してきたGKを嘲笑うかのようなループシュートでネットを揺らし、幸先良く先制に成功した。

 29分にはガラタサライを押し込んだ状態でボールを保持し、アイト・ヌーリからボックス内左へ抜け出したドクへパスが通る。相手DFを引き付けてマイナス方向へ折り返すと、これを受けたラヤン・シェルキがニアサイドに強烈なシュートを叩き込み追加点を挙げた。

 2点リードで前半を終えたマンチェスター・シティは後半も優位に試合を進める。ガラタサライは64分、後方からのロングボールをロランド・サライが頭で繋ぎ、走り込んできたヴィクター・オシムヘンがボックス手前中央から強烈なボレーシュートを放ったが、ここはマンチェスター・シティのGKジャンルイジ・ドンナルンマが鋭い反応を見せた。

 後半は互いにネットを揺らすことなく、試合は2-0で終了。勝利したマンチェスター・シティは8位に浮上し、決勝トーナメントへのストレートインを確定させた。ガラタサライは敗れたものの、20位でのプレーオフ進出を決めている。

【スコア】
マンチェスター・シティ 2-0 ガラタサライ

【得点者】
1-0 11分 アーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)
2-0 29分 ラヤン・シェルキ(マンチェスター・シティ)