今冬に“古巣”アストン・ヴィラ復帰なるか? [写真]=Getty Images

 ユヴェントスからノッティンガム・フォレストにレンタル移籍中のブラジル代表MFドウグラス・ルイスに、古巣復帰の可能性が浮上しているようだ。26日、イタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が伝えている。

 移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのロマーノ氏によると、アストン・ヴィラが今冬のD・ルイス獲得に向けて、保有元であるユヴェントスとの本格的な交渉を開始したとのこと。補強リストにはさらに2つの選択肢があるものの、クラブは同選手の復帰を最優先事項としているようだ。チェルシーも引き続きドライローンでの獲得に興味を示しているが、異なる選択肢も探っているという。

 プレミアリーグで首位アーセナルと「4」ポイント差の3位、ヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズで2位につけるなど好調を維持しているアストン・ヴィラだが、中盤に負傷者が続出。イギリスメディア『スカイスポーツ』によると、フランス代表MFブバカル・カマラがひざの負傷で今シーズン中の復帰が絶望的となっているほか、スコットランド代表MFジョン・マッギンは最大で2カ月半戦列を離れる可能性があり、ベルギー代表MFユーリ・ティーレマンスの状態も万全ではないという。

 現在27歳のD・ルイスは2017年夏に母国のヴァスコ・ダ・ガマからマンチェスター・シティへ加入。ジローナへのレンタルを経て、2019年夏に加入したアストン・ヴィラで大ブレイクを果たし、2019年11月にはブラジル代表デビューを飾った。5年間で公式戦通算204試合出場22ゴール24アシストという成績を残したが、2024年夏に加入したユヴェントスでは本領を発揮できず、昨年夏にノッティンガム・フォレストへレンタル加入。しかし、今シーズンは負傷の影響もあり、ここまで公式戦14試合の出場にとどまっている。