「いったい1億円を貯めた人ってどんな人なんだろう?」と気になったことはありませんか? 実はこの手の質問を、私は何度か受けたことがあります。私がお会いしたことのある、1億円以上を保有している人はどのような人だったのか。今回は「見た目」という観点からお話ししますね。※サムネイル画像:PIXTA

「いったい1億円を貯めた人ってどんな人なんだろう?」と気になったことはありませんか? 私がお会いしたことのある、1億円以上を保有している人はどのような人だったのか、今回は「見た目」という観点からお話ししますね。

◆1億円を貯めている人の身なりはシンプル?ゴージャス?

結論からいうと、シンプルな身なりの人もいれば、ゴージャスな身なりの人もいて、両極端に分かれています。一目見ただけでは判断はつきません。

とはいえ、シンプルなコーディネートでもゴージャスなコーディネートでも、品質のよいものを身につけている人が多いように思います。

そもそも服装は個人の好みが反映されますので、服装だけでは分からないのです。

◆状態のよい靴を履いている

「足元を見る」という言葉は否定的な意味で使われがちですが、文字通り足元を見るだけで、その人がどのような状態にあるのかが分かることがあります。

靴がヨレヨレになっている、汚れている、洗った形跡がない、すり減っている。こうした状態が代表例です。その他にも、中敷きが劣化しているような人の経済状況は、決してよいとはいえません。

これはあくまでも私が見てきた人に当てはまっていたことですが、世間一般に広げて見ても、大きく違いはないと思います。実際に営業職の人などは、お客さまの靴を見て、どの程度の商品が買えるのかを判断する人もいるようですよ。

◆ちゃんとしたバッグを持っている

持ち物が多いとき、一時的に紙袋を使う人もいます。しかし特にビジネスの場面では、紙袋だと印象が悪くなりやすいものです。

ある程度の金額を持っている人は、紙袋ではなく、メインのバッグ以外にも、ちゃんとした革のバッグや状態のよいデニムのバッグなどを利用しています。

革もデニムもブランドのバッグが多いのですが、古い型のバッグでも、丁寧に使っている印象があります。

反対に、高価なブランドバッグを持っていても、バッグの状態が悪い人の経済状況は、あまりよくないことが多く、1億円は持っていない人が多いといえるでしょう。

人は見た目といいますが、「何を身につけているか」よりも「どのような状態のものを身につけているか」を確認するといいですね。

文:飯田 道子(ファイナンシャルプランナー)

金融機関勤務を経てFP(CFP、1級FP技能士)を取得。独立系FPとして、各種相談業務やセミナー講師、執筆活動などを行っている。金運アップやポジティブお金など、カラーセラピーと数秘術を取り入れたアドバイスも得意。

文=飯田 道子(ファイナンシャルプランナー)