ベリヴァルに長期離脱の可能性が浮上 [写真]=Getty Images

 トッテナム・ホットスパーに所属するスウェーデン代表MFルーカス・ベリヴァルは、しばらく戦列を離れることとなりそうだ。22日、『BBC』や『アスレティック』など複数のイギリスメディアが伝えている。

 昨年夏にトーマス・フランク監督のもとで再出発したトッテナム・ホットスパーはチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズで5位につけているものの、プレミアリーグでは7勝6分9敗の14位に低迷。苦戦の一因となっているのが負傷者の多さで、現在はウルグアイ代表MFロドリゴ・ベンタンクールやイングランド代表MFジェームズ・マディソン、ガーナ代表FWモハメド・クドゥスらが戦列を離れている。

 多くの主力を欠いているトッテナム・ホットスパーだが、また一人負傷者が出てしまったようだ。報道によると、現在も精査が続いているものの、ベリヴァルが足首の負傷により最大3カ月の離脱を余儀なくされる可能性があるとのこと。同選手は現地時間20日に行われたCLリーグフェーズ第7節ドルトムント戦(2-0○)に先発出場したが、63分に途中交代していた。

 ベリヴァルの負傷を受け、フランク監督は「まるで呪われているようだが、ケガもサッカーの一部だ。本当に不運が続いているし、ルーカスのケガは長引くかもしれない。彼は現在検査中で、数日中に詳細がわかると思う」とコメント。スウェーデン代表にも名を連ねる19歳は今シーズンここまで公式戦26試合に出場し1ゴール4アシストをマークしている。

 なお、打撲によってドルトムント戦を欠場したポルトガル代表MFジョアン・パリーニャについては、現地時間24日に控えるプレミアリーグ第23節バーンリー戦に間に合う見込みと報じられている。

 2月末にかけてはマンチェスター・シティ、マンチェスター・ユナイテッド、ニューカッスル、アーセナルとの4連戦が控えているトッテナム・ホットスパー。厳しい台所事情の中、ビッグマッチを戦うこととなりそうだ。

【ハイライト】トッテナムが10人のドルトムントに2発完勝!