若くしてブラジルで活躍したソウザが欧州へ上陸 [写真]=Getty Images

 トッテナム・ホットスパーは22日、サントスからブラジル人DFソウザの完全移籍加入を発表した。

 クラブからの発表によると、ソウザはトッテナム・ホットスパーと長期契約を締結したという。具体的な期間は明かされていない。背番号は「38」に決定した。

 ソウザは2006年6月16日生まれの現在19歳。サントスのアカデミー育ちで、2024年2月にカンピオナート・パウリスタ(サンパウロ州選手権)のミラソル戦でトップチームデビューを果たした。昨年5月からはカンピオナート・ブラジレイロ・セリエA(ブラジル1部リーグ)でも出場機会を確保しており、これまでサントスのトップチームでは公式戦通算38試合出場1ゴール4アシストを記録。2023年11月にはU-17ブラジル代表メンバーとしてU-17 FIFAワールドカップを戦った経験も誇る。

 そんなソウザはトッテナム・ホットスパーへの加入が決まり、クラブを通して次のようにコメントを発表した。

「トッテナムというビッグクラブに加入できて信じられない気持ちだ。僕はプレミアリーグを見て育ったから、今回の移籍は僕にとって子どもの頃からの夢が叶った瞬間でもある。ここでの日々をスタートさせるのが待ちきれない」

「今回の移籍は僕の成長にとっても大きな第一歩だ。プレミアリーグはブラジルで慣れ親しんできたフットボールとはまったく異なる。この挑戦と、このチームの一員になれることを本当に楽しみにしているよ」

 また、トッテナム・ホットスパーを率いるトーマス・フランク監督も、次のような言葉でソウザの加入を歓迎している。

「ソウザをチームに迎えることができて本当に嬉しい。彼は才能豊かで将来有望な若手サイドバックで、前向きな考えと優れた技術を持っている。我々は世界で最も才能ある左サイドバックの一人を獲得したと信じている。今だけでなく、将来の我々に大きく寄与してくれるだろう。彼と一緒に仕事ができて、その潜在能力を伸ばすことに貢献するのを楽しみにしている」

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