
UEFAヨーロッパリーグのグループフェーズ第7節が22日に行われ、日本代表FW上田綺世と同DF渡辺剛を擁するフェイエノールト(オランダ)が本拠地でシュトゥルム・グラーツ(オーストリア)と対戦した。
この試合に敗れるとグループフェーズでの敗退が決まるフェイエノールトは、直近の試合をコンディション不良により欠場した上田が先発に復帰。最前線に入り、渡辺がセンターバックの一角を担った。するとキックオフ直後の5分に得た右CKにボックス中央の渡辺が頭で合わせ、同選手の欧州大会3点目となるゴールでホームチームが先手を奪う。
その後も渡辺が最終ラインで体を張り、上田も前線でファウルを受けてマイボールの時間を増やすなど攻守両面で奮闘。前半終了間際にはクロスに頭で合わせた上田があわやという場面も作り出した。上田は61分にロビン・ファン・ペルシ監督の息子でもあるFWシャキール・ファン・ペルシと交代。その後に2点を加えたフェイエノールトがホームで3-0の完勝を飾った。
グループフェーズ突破に望みを繋いだフェイエノールトは次戦、28日に敵地でベティス(スペイン)と対戦する。
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