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調理や医療、清掃といった幅広いシーンで活躍する「使い捨て手袋」。使用後は破棄するので、洗って乾かすという作業が必要なゴム手袋よりも手軽に使える便利グッズです。この記事では、使い捨て手袋のメリットをはじめ、選び方のポイント、素材別におすすめ商品を紹介します。

使った後はゴミ箱に!
使い捨て手袋のメリットとデメリット

使用後すぐ破棄できる使い捨て手袋は、繰り返し使えるゴム手袋と違い、わざわざ洗って乾かす手間が省ける点が大きなメリットです。調理や清掃、介護、美容など、さまざまなシーンで活躍します。1枚あたり数円という価格帯のものもあり、とてもリーズナブルなのも使い捨て手袋の魅力のひとつです。さらに、衛生的に使えるのもうれしいポイント!

最近では、自然環境に配慮する意識(SDGs)が高まっています。環境問題の取り組みとして、天然素材を使用した使い捨て手袋も多く販売され、すぐれた商品が多くあるのも特徴!

多くのシーンで活躍する使い捨て手袋ですが、使われている素材によっては不向きな用途もある点はデメリット。その点は注意して選ぶようにしましょう。

使い捨て手袋の選び方

出典:Amazon

使い捨て手袋を選ぶポイントは下記のとおりです。

【1】使い方に合う素材を選択
【2】自分の手の大きさに合ったサイズを
【3】食品衛生法に適合していると調理時に使える
【4】「滑り止め加工」や「エンボス加工」の有無をチェック
【5】ロングタイプという選択肢も

上記のポイントをおさえることで、よりほしい商品をみつけることができます。ひとつひとつ解説していきましょう。

【1】使い方に合う素材を選択

使い捨て手袋に使用される素材はさまざまで、種類も多くあります。購入する際は、使い方に合う素材を選択するのがポイントです。ここでは、素材別の特徴を紹介します。

着脱しやすく、頻繁に交換するならポリエチレン手袋

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ポリエチレン手袋は、もっとも安価でコスパのいい使い捨て手袋です。密着度が低いタイプのため、つけたり外したりをスムーズにできるのが魅力。そのため、頻繁に交換しなくてはいけない作業にうってつけです。食品衛生法に適した手袋が多く、幅広い場面で活躍しますが、強度はないので短時間の軽い作業以外には向いていません。

【エキスパートのコメント】

コスパ重視ならポリエチレン手袋が最適

産後に手荒れがひどくなってしまい、洗いものが大変だったときに重宝しました。「少量の食器をサッと洗いたい」というシーンで使いたい場合は、つけ外しがラクにできるこのタイプはすごくたすかりました。

値段も100枚入りを300円前後で購入できるので、家計にもやさしくて安心のアイテムです。子供が小さいころは、まとめ買いして家にストックしていました。(Aさん/30代)

指先の感覚が必要な作業にむいたビニール手袋

プラスチック手袋やPVC手袋とも呼ばれるビニール手袋。指先にフィットしやすく素手のような感覚で扱えるので、こまかい作業をするときにはおすすめです。また、薬品や洗剤、油などに強く、劣化しにくいという特徴も。

ただし、食品衛生法に適していない手袋が多いので、食品を扱うシーンには不向きといえます。

尖ったものを扱ったり、水仕事をしたりするなら天然ゴム手袋

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天然ゴム手袋はラテックス手袋とも呼ばれ、伸縮性・柔軟性にすぐれているので、しっかり手にフィットしてくれる点が魅力です。手の動きになじみやすく強度もあるため、尖ったものを扱う作業や水仕事におすすめ。

ただし、油や薬品に弱いのが天然ゴム手袋のデメリットです。また、天然ゴムアレルギーの人やニオイが気になる人には不向きのため、ほかの素材を選ぶのが得策でしょう。

素手感覚で使いやすいニトリル手袋

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手にぴったりフィットして素手感覚で使えるのがニトリル手袋です。油や薬品に強く、強度もあります。また、合成ゴムを使用しているため、アレルギーのある人でも着用できる万能タイプの手袋です。

幅広い用途に使える反面、ほかの使い捨て手袋に比べて価格が高い点がデメリットといえます。

【2】自分の手の大きさに合ったサイズを

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使い捨て手袋は、S・M・Lサイズで展開しているものが多くありますが、なかにはSS・LLサイズの手袋もあります。サイズが合っていないと、すぐに取れてしまったり指先が余って使いづらかったりするので注意が必要! 自分の手の大きさに合う手袋を選ぶようにしましょう。

【3】食品衛生法に適合していると調理時に使える

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使い捨てビニール手袋は、食品衛生法に適していないものも多く販売されています。「調理時に使いたい」という人は、食品衛生法に適合している手袋かどうか、パッケージをチェックをしましょう。

適しているものであれば、食品加工や盛りつけといった食材を扱う作業全般に安心して使えます。

【4】「滑り止め加工」や「エンボス加工」の有無をチェック

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使い捨て手袋を選ぶときは、滑り止め加工やエンボス加工が施されているかを確認するのもポイント。滑り止め加工が施されていれば、グリップ力が上がるので小さいものも握りやすくなり、作業効率もアップ!

エンボス加工は内側と外側に施される場合があり、外側だとごはん粒などがつきにくくなり、内側だと手が濡れていても着脱しやすくなります。

パウダー塗布されていると着脱しやすい

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パウダー塗布されている手袋も着脱しやすいので要チェックです。天然ゴム素材の手袋によく使われています。作業していて手に汗をかいてもべたつきにくく、快適に着用できるでしょう。

【5】水が入るのを避けるならロングタイプ

出典:楽天市場

肘や肩まで長さのあるロングタイプの使い捨て手袋を選べば、水や汚れが内側に入るのを避けられるのでおすすめ。油や薬品が飛ぶ可能性のある場面や、水仕事をするときに適しています。作業内容に合わせて、ショートタイプとロングタイプを使い分けるのがおすすめです。

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)