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【この記事のエキスパート】
洋裁・和裁ライター:sakuranbo
三年間家政科専門学校にて基礎を学び、家政科被服検定 洋裁、和裁ともに1級を取得。子育てと両立して複数媒体でライター活動しています。
過去には成人式やブライダルのアイテムを受注制作。
初心者にも洋裁・和裁のおもしろさが伝わる記事を心がけています。
世界で一つの自分だけのオリジナルアイテムを作りたい方の参考になれば幸いです。
本記事ではキルト針の選び方とおすすめ商品をご紹介。初心者向けのものから上級者向けのものまで、様々なキルト針を紹介しています。記事後半には、各通販サイトの人気売れ筋ランキングもありますので、ぜひ参考にしてくださいね。
キルト針とは?
キルト針は、キルティング専用の手縫い針です。キルティングの縫い方は発祥地によって異なりますが、よく知られているのは2枚の布地にキルト綿を挟んだキルト「ヨーロピアンキルティング」でしょう。今はパッチワークキルトやハワイアンキルトなど、見た目にも華やかでかわいらしいものが人気です。
キルトは、キルティングの針目をそろえると見た目もきれいに仕上がります。ふつうの針でも縫うことができますが、針目をそろえてこまかく縫うためには専用のキルト針がぴったり。きれいに仕上げるためにも、キルト針を用意しておきましょう。
キルト針の選び方
ここからは、キルト針の選び方をみていきましょう。洋裁・和裁ライターのsakuranboさんからのアドバイスもご紹介します。
サイズをチェック
キルト針は短いものが縫いやすい
キルティングを縫うときは、布地2枚とキルト綿の3層を縫うため、長い針が縫いやすそうと思うかもしれません。しかし、長い針はキルティングをする前のしつけ用に使います。
キルト針を使って縫うときは、指にシンブル(指ぬき)をはめて指先でこまかく布地をたぐりよせ、動かしながら針を運びます。そのため、長い針よりも短い針のほうが扱いやすく、縫いやすいというメリットがあります。
キルト針をはじめて使う方は、長めの針からスタートして少しずつ短い針に変えていくといいでしょう。
太さをチェック
布地の厚みに合わせて針の太さを選ぶ
キルティングは布地を組み合わせるため、作品によって厚みも異なります。厚いキルトを縫うときは針への抵抗も強いため、太めの針が縫いやすいです。対して、細い針は薄手の布地に適しています。
針の太さは布どおりのよさにも影響するため、太い針を選ぶときは布どおりがよくなるように研磨加工が施されているキルト針を選ぶといいでしょう。
強度もチェック
折れにくく曲がりにくい針かどうか
キルト針の素材は、鋼が主流です。まっすぐに縫えるようある程度のかたさを重視して作られています。縫いやすさを考えるとしなやかさも必要ですが、柔軟性が高いと折れてしまうことも。キルト針を展開しているメーカーでは、公式サイトで針の特徴や仕様をくわしく掲載している商品もありますので、チェックしてみてください。
具体的な数値であらわしてはいないため、みきわめるのは難しいですが、公式サイトや商品情報などで焼き入れ法などをチェックしてみましょう。
洋裁・和裁ライターがアドバイス
運針のしやすさが仕上がりの美しさにも影響
【エキスパートのコメント】
パッチワークやキルティングをするには欠かせないキルト針。普通の縫い針でも代用できますが、専用のものを使うことで効率よく作業が進められます。運針するのに使いやすい長さを選ぶことがスムーズに作業できるポイントです。はじめて作業をする人は何種類かセットになったキルト針を選ぶと自分に合ったものがみつけやすいでしょう。
選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)



