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【この記事のエキスパート】
住まいづくりナビゲーター/一級建築士・インテリアコーディネーター:神村 さゆり

住まいづくりナビゲーター/一級建築士・インテリアコーディネーター:神村 さゆり

住宅メーカー、ゼネコン設計部、設計事務所等で約300棟の新築設計実績と現場代理人女性としては希少な現場監督経験を生かしリフォーム物件も約70棟手がける。

住宅や暮らし方、環境整備をテーマに、これまで一般企業研修・公的機関・学校等にて講師としてこれまで述べ5000人以上を指導。

整理収納アドバイザー、ルームスタイリスト資格認定講師として800名余の資格者を認定。また資格試験対策として二級建築士やインテリアコーディネーターの受験指導も行っている。手描き図面やイラストでのプレゼンにも定評があり、多くの文具を試してきた。

多趣味が高じて醗酵教室や手抜き家事教室を開催し好評を得ている。
子ども3人。A型・獅子座


引き戸の開閉をロックしたり、ドアが勢いよく閉まるのを防いだりできる引き戸ストッパー。赤ちゃんや猫などペットがドアに指や体を挟むのを防ぐなど、安全対策にも活躍するアイテムです。この記事では引き戸ストッパーの選び方とおすすめ商品を紹介します。

引き戸ストッパーとは?

出典:Amazon

引き戸ストッパーとは、引き戸に取り付けることで引き戸の開閉をロックしたり、扉が閉まる勢いを弱めたりできるアイテム。このほか、自動的に扉を閉めてくれるクローザー機能が付いたものもあります。赤ちゃんやペットがいるご家庭で安全のために取り付けることが多いです。

取りつけ方も、カッターやビス止めを必要とする本格的なものや、壁やドアをキズつけないものもあり、住まいの状態によっても選び方が変わります。

引き戸ストッパーの選び方

一級建築士の神村さゆりさんに取材をして、引き戸ストッパーの選び方のポイントを教えていただきました。早速見ていきましょう!

取りつける場所に合うタイプを選ぶ

引き戸ストッパーには「桟(さん)」に取りつけるタイプと、「戸」に取りつけるタイプがあります。それぞれに特徴があるので、外観や使い勝手、取りつけ場所によってタイプを選んでください。

ドアの勢いを弱めたいなら「桟」に取りつけるタイプ

引き戸が閉まる勢いを弱めたいのなら、桟に取りつけるタイプが適しています。桟は引き戸を滑らせる働きをしますので、ストッパーを取りつければ動きは滑らかに。

桟に取りつけるタイプは作業もかんたんで、小型なので目立ちません。子どもが小さいときだけ一時的につけたい場合や、部屋の見た目や雰囲気をこわしたくない方におすすめです。

自動的に閉まる機能がほしいなら「戸」に取りつけるタイプ

ゆっくり閉まるようにするだけでなく自動で閉まる機能がほしい場合は、戸に取りつけるタイプが適しています。

ゆっくり閉まるだけでは、ドアを閉めたときにすき間ができることがあります。自動で閉まる機能があればピッタリと閉まるので、子どもや高齢者がいる家庭には便利です。

ただし形が大きいので取りつけている状態がみえて、目立つ場合も。建材と同色のものを選ぶなどの工夫が必要でしょう。

取りつけ方法がかんたんなタイプか確認する

取りつけ作業の手順を確認してください。なるべく取りつけ方法のかんたんなものがおすすめです。引き戸ストッパーの商品によっては、建材を削る必要があるものも。

アパートや貸家などの賃貸物件で暮らしている場合は、取り外したときに跡が目立たない商品を選んでください。

左右開き兼用タイプかチェック

引き戸ストッパーのなかには、バネやワイヤーによって開く方向が決まってしまうものがあります。選ぶ前に、自分が取りつけたい引き戸に取りつけ可能か確認してください。

左右開き兼用タイプの引き戸ストッパーならどちらの方向にも開くので、どのような引き戸にも使えます。使いまわしができるので、引っ越しするときにも再利用できて便利です。

コンパクトで部屋になじむデザインを選ぶ

引き戸ストッパーをつけたときの部屋の雰囲気にも気をつけてください。コンパクトなものなら目立ちませんし、部屋の雰囲気に合う色合いのものかどうかも大切です。

また、すべての戸に同じストッパーを使う必要はありません。部屋によって雰囲気が違うように、引き戸ストッパーも部屋に合わせて選びます。

応接間には目立たない桟に取りつけるタイプ、プライベートな個室には戸に取りつけるタイプなどのように工夫してください。

速度調整機能やドアストップ機能があると便利

出典:Amazon

子どもと大人では引き戸を開ける力の強さが違います。強い力が必要な引き戸ストッパーを取りつけると、子どもには開けにくくなってしまいます。重宝するのが引き戸の開閉速度を調節できるタイプです。

また、引き戸をロックできる機能つきのものもあります。プライベートを守りたい部屋の場合は、このようなドアストップ機能の商品がおすすめです。

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)