
◆本記事はプロモーションが含まれています。
【この記事のエキスパート】
整理収納アドバイザー・インテリアコーディネーター:坂口 愛
「片付けなくてもいい住まいの収納計画」DRAWER DESIGN坂口愛です。
日々の片付けに追われることがない住まいと暮らしのアイデアを探求し「幸せな笑顔・夢の実現」をコンセプトに独自のロジックによる「必ず片付く数の法則」「片づけなくてもいい住まいの収納計画」を提案。保有資格は整理収納アドバイザー・インテリアコーディネーター・ライフスタイルプランナーを保有。 住まいづくりと経験を活かした暮らしに彩を与えるエッセンスをお伝えしています。セミナー講演、収納モデルルーム設計など、全国にて活動中。
主張しすぎない光でくつろぎの空間を作ってくれるダウンライト。本記事では、ダウンライトの選び方とおすすめ商品をご紹介。天井に埋め込んで設置するので、圧迫感がなくすっきりした印象になるのが長所です。この記事では、調光・調色できる商品も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
ダウンライトとは
天井に穴を開けて、埋め込むようにして取り付けるダウンライト。多くの場合、設置には資格を持った電気工事士による作業が必要ですが、LEDライトが使われている商品が多く、一度導入すると、およそ10年は使えます。
さらに、天井に埋め込まれているので、ほこりがたまりづらく、清掃の必要がほとんどないので、お手入れがかんたんな照明器具です。
ダウンライトの選び方
それでは、ダウンライトの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の5つ。
【1】タイプ
【2】ダウンライトの色味
【3】機能性
【4】サイズ
【5】交換方法
上記の5つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】タイプをチェック
ダウンライトには、大きく分けるとふたつの照らし方があります。家族団らんの広いリビングスペースを照らしたい場合、または、より明るさが必要な場所へスポットライトのような用途で使いたい場合など、照らし方によって選ぶことができます。使い分けることで光の強弱を利用して、より奥行きのある空間を演出できますよ。
拡散タイプ
リビングルームや客間のような広い空間におすすめしたいのが、拡散タイプのダウンライトです。特徴は、広い空間をやさしい光でまんべんなく照らしてくれる点です。埋め込み式で小ぶりなダウンライトですが、拡散力がありますので、全体的に明るくできます。
集光タイプ
その名のとおり、光を集めてスポット的に照らす仕組みになっています。おすすめの設置場所は、キッチンやダイニングテーブル、作業テーブルの上など、より明るさが必要な場所です。
また、お気に入りの絵画やインテリアなどを照らしても、お部屋のアクセントになっておしゃれですね。
【2】ダウンライトの色味をチェック
雰囲気作りを左右するライトの色味によっては、お部屋のイメージが大きく変わります。どのような感じに仕上げたいかを、事前にしっかりイメージしましょう。
癒やしの空間や元気の出そうな明るい雰囲気など、お気に入りの色味を見つけてオンリーワンのこだわり空間を演出してみるのもいいですね。各商品に色温度を示す単位、K(ケルビン)が明記されていますので、参考にしてみましょう。
電球色
温かみのある落ち着いた空間を演出してくれます。料理がおいしく見える色のひとつで、ダイニングエリアにもぴったり。商品を見ると2700Kが多いのですが、寝室には2500Kの少し暗めをチョイスすることで、リラックス効果が期待でき、より眠りに就きやすくなるでしょう。
温白色
色温度3500Kと電球色よりもやや明るく、温かさと明るさを兼ね備えた色味です。電球色の明るさだと、少しもの足りないと感じるあなたにおすすめです。リビングで本を読んだり、勉強をしたりする方は、これくらいのレベルの明るさがあるといいですね。
昼白色
パッと明るいさわやかな色味です。明るく清楚な空間を作ってくれます。集中してなにかするときや、こまかい作業を行なう場合に必要な5000Kの明るさです。色温度が高くなると青味がかった色に近づき、温かみよりも清潔感を求める空間に向いています
昼光色
こちらは、6500Kとかなり明るい色になります。人によっては、少し明るすぎると感じる方もいるかもしれません。イメージとしては、スーパーやショッピングモールの照明を思い浮かべてください。ご家庭なら、勉強部屋や作業部屋など用途に応じて選んでください。
【3】機能性をチェック
便利な機能があると、より快適に、自分好みの空間作りができます。光の強さや色味をコントロールできるので、気分に合わせて調整できます。快適さを求めるあなたには、スイッチのオン・オフが不要な、人感センサー機能搭載モデルがおすすめです。
調光・調色機能
空間の雰囲気を左右する光の調整機能です。調光機能については、明るさを1~100%まで自在にコントロールできる商品も多数販売されています。
さらに、調色機能は、電球色や昼白色など光の色を変えることができ、作業時は青みの強いさわやかな光を、晩酌時はリラックスできる赤みの強い温かい光を自由に選べます。
人感センサー機能
スイッチのオン・オフが不要な、人感センサータイプです。ご家庭でも取り入れている方が多いのではないでしょうか。夜帰宅したときに、玄関の明かりが自動で点灯したり、倉庫やウォークインクローゼットに入ったりしたときに、パッと電気がついてくれると非常に便利ですね。消し忘れの心配もなくなりますので、経済的ですよ。
スピーカー機能
光と音を同時に提供してくれるタイプ。Bluetoothスピーカーが内蔵されているものもあり、スマホやタブレットからお好きな音楽やラジオの音をお部屋全体に届けることができます。
お部屋にスピーカーを設置する必要がなくなり、空間もすっきり見せることができます。
【4】サイズをチェック
天井に埋め込んで設置する必要があることから、埋め込み穴にフィットするライトを選びましょう。大きすぎても小さすぎても見た目の美しさを損なう可能性や、設置できないなどのトラブルにつながります。
注文住宅のように埋め込み穴のサイズまでオーダーできるケース以外は、既存の設置スペースに合ったものを選びましょう。
【5】交換方法をチェック
気になるライトの寿命については、現在数多く販売されているLEDタイプは寿命が長く、省エネで魅力的ですが、ランプ交換をすることができないものが多いようです。
そのような場合、器具ごとの交換が必要になり、資格を持った電気工事士にお願いすることになります。しかし、なかには自分で交換可能の商品もありますので、用途に応じて選びましょう。
エキスパートのアドバイス
【エキスパートのコメント】
使用するシーンによって、機能を選びましょう
空間の演出に欠かせないダウンライトには、円形の大きさ、光の配光や色など多くの機能があります。全体照明として使用するのか、間接照明として使用したいのかを考えましょう。
全体照明には配光の広いダウンライトを、間接照明には配光の狭いものや光の角度を調節できるものを選べば壁面や絵などを印象的に照らすことができます。また、玄関やトイレ、廊下など照明を消すのを忘れがちな場所には人感センサーつきのものが便利です。







