
◆本記事はプロモーションが含まれています。
【この記事のエキスパート】
芸術大学教員/DIYアドバイザー:野口 僚
徳島県の家具メーカーにて木製家具の製造に携わり、機械加工、仕上げ、組み立て、塗装など木工全般と家具製造ノウハウを培いました。
その後東京では業界新業態の体験型DIYショップで店長として勤務。店頭ではお客様の相談に乗りつつ、一人一人にぴったりのDIY用品を提案してきました。
同時にDIYレッスンの企画と講師を行い、日本のDIY文化発展のために努めてきました。
現在は大学のデザイン学部の助手として大学内工房に在中し、
学生に対しデザインやモノづくりの手法などを主に教えています。
アルミ・ステンレス・鉄などの金属をくっつけるには、金属対応の接着剤を使いましょう。金属とプラスチック、金属同士の接着に使える商品もあります。この記事では、金属接着剤の選び方と、アロンアルフア、ゴリラ、ロックタイトなどのおすすめ商品をご紹介します。
金属用接着剤はどのようなもの?
金属接着剤は、金属同士や金属とほかの素材を接着できるもの。普通の接着剤では紙やプラスチック、布の接着を目的としているものが多いですが、金属接着剤は、普通の接着剤では難しい金属を接着させられるのが特徴です。家庭内から屋外まで幅広く使用できます。また、耐久性や耐熱性、耐衝撃性、耐水性がある商品が多いです。
耐久性・耐熱性・耐水性が高いのはどれ?
金属用接着剤の選び方
金属接着剤の選び方にはいくつかのポイントがあります。ポイントは以下のとおりです。
【1】金属とどんな素材を接着させるか
【2】弾性
【3】耐久性や耐熱性
【4】衝撃への耐性
【5】作業のしやすさ
上記のポイントを押さえることで、あなたに合った商品を見つけることができます。ぜひ参考にしてみてください。
【1】金属とどんな素材を接着させるのか
金属とどの素材を接着させるかによっても、接着剤の種類が違ってきます。たとえば、金属同士の場合は金属用の接着剤、金属と紙やほかの素材を接着させる場合は多目的用の接着剤を購入しましょう。
使う用途によって選ぶことで、しっかりとした効果が得られます。一方、素材によっては、接着が難しい場合もあるので注意が必要です。
【2】異なる素材には弾性がある接着剤を使用する
異なる素材を接着させると、熱膨張係数の違いによって剥がれたり、ひび割れが起きる可能性があります。そのため、異なる素材同士の接着には、弾性接着剤を使用するのがよいでしょう。弾性接着剤は乾燥したあとにかたくならず、弾性をたもったままにしてくれます。
安定した追従性と接着性能を発揮してくれるので、ムーブメントを受けやすいコンクリートなど厳しい施工環境で使われていることが多いです。
【3】耐久性や耐熱性はあるか
金属は力がかかったり、熱くなるなどの特徴があります。そのため、金属接着剤は耐久性や耐熱性の高さが重要で、少しでも熱くなると溶けてしまうような接着剤ではきちんと接着できません。
一般には70〜80℃に対応できる接着剤がよいとされており、高い耐熱性の商品では100℃まで対応できるものもあります。
【4】衝撃には強いのか
衝撃に強い接着剤は、かたい素材などもかんたんに接着できるので便利です。
衝撃に強いのは基本的に弾性の接着剤ですが、耐衝撃性が高い瞬間接着剤というのもあります。瞬間接着剤で衝撃に強いものを選びたい場合は、「耐衝撃」の記載がある商品を選ぶようにしましょう。
【5】作業のしやすさなら、ピストル型の接着剤
ピストル型の接着剤は、チューブ型やヘラで塗る接着剤と比べて、作業しやすいのが便利なポイント。引き金を引いて使用できる接着剤で、接着させたい箇所にピンポイントに付着できるので、仕上がりがきれいになります。
また、ピストル型の接着剤は手が汚れにくく、作業がしやすいのもメリットのひとつでしょう。
選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)





