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【この記事のエキスパート】
家事代行エキスパート:ことのは

家事代行エキスパート:ことのは

大手清掃業社を退職し、こまやかな心遣いの出来る家事代行をやろうと立ち上げました。しかし、高齢化は避けては通れないと痛感し介護職としてパート勤務しております。高齢者の身の回りの家事代行にも対応できるよう邁進中です。


湿気が気になる場所に欠かせない「除湿剤」。クローゼットにぴったりな「吊り下げタイプ」、タンスや衣装ケース向けの「シートタイプ」、部屋用の「タンクタイプ」など様々な種類があります。また繰り返し使える半永久タイプも人気です。本記事では、除湿剤の選び方とおすすめ商品を紹介します。

除湿剤とは

除湿剤とは湿気を取り除いてくれる商品のことを指します。

湿気や湿度が高いと部屋がじめじめし、カビが繁殖してしまいます。カビには黒カビ、赤カビ、青カビなど多くの種類があり、胞子のうちはそこにあってもわかりません。しかし、湿度の高い場所に長時間とどまっていると、目にも見えるイヤなカビになるのです。

部屋全体の湿気の原因は日本の気候。梅雨の時期は湿度が80%に上がる場合もあります。そんな湿度の高い場所に効果的なのが除湿剤。空気中の水分を吸水することで、ジメジメ感などを取り除いてくれる効果があります。

除湿剤の種類・タイプ

除湿剤は、湿気のこもりやすい場所に応じてさまざまな形状のものが販売されています。除湿したい場所に合う除湿剤を選ぶことが大切です。

タンクタイプ(置き型):平面の床置き向け

出典:Amazon

タンクタイプ(置き型タイプ)の除湿剤は、玄関の下駄箱やキッチンのシンクの下、押入れなどに設置可能です。しっかり湿気をとるには、床の近くに置くとよりよいのですが、傾けると除湿した液体が染み出てくることがあります。平らに設置し、倒れたまま放置しないように置き方にも注意しましょう。

タンクタイプの除湿剤のメリットは、タンク内の水分量が、目で確認でき交換時期がわかりやすいことです。期限が来たらタンクに貯まった液体を流し、容器を処分します。

吊り下げタイプ:クローゼットの除湿向け

出典:Amazon

クローゼットには、ハンガーにかけたままの衣類が収納されています。ハンガーにかかった衣類を湿気から守るには、洋服と一緒にかけられるフックがついている吊り下げタイプの除湿剤が向いています。

ただし、ウォークインクローゼットはスペースが広いため吊り下げタイプの除湿剤だけでは除湿剤が足りなくて、あまり湿気とりが効かないことも考えられます。吊り下げタイプの除湿剤とタンクの湿気とりを併用するのもよい方法です。

スリムタイプ:靴箱などの狭い場所の除湿向け

出典:Amazon

一般的な靴箱は、収納スペースが人間の足の大きさ程度の幅しかないので、タンクタイプの除湿剤を置くには、無理なことが多い場所。玄関の下駄箱の湿気をとるには、スリムタイプの除湿剤が適しています。

細長い形状なので靴箱にも置きやすく、靴箱の奥の湿気まで取り除きます。 一日履いていたブーツや靴などの湿気が気になるときは、靴箱に収納する際にブーツや靴用の除湿剤を一緒に使用するとよいでしょう。

シートタイプ:タンスや衣装ケースの除湿向け

出典:Amazon

タンスや衣装ケースは靴箱以上に除湿剤を置くスペースが取りにくい場所です。昔からタンスの湿気取りには、新聞を底に敷く除湿方法がありますが、タンスや衣装ケースにはシートタイプの除湿剤が適しています。

タンス湿気対策と同じように押入れの湿気対策にも、シートタイプの除湿剤を使用すると便利です。このとき、液体が溜まるタンクタイプやゲル状になるジェルボールのような商品は、布団や衣類などを損なう危険があります。そのため、できるだけ避けるのが賢明です。

除湿剤の選び方

では、除湿剤の選び方をチェックしていきましょう。自分の使い方にぴったりの除湿剤を選ぶための参考にしてみてくださいね。ポイントは下記の5つ。

【1】除湿剤の成分
【2】吸湿量や使用期間の目安
【3】防臭防カビなどの付加機能
【4】捨てやすさ
【5】コスパの良さ

上記のポイントを押さえることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】除湿剤の成分をチェック

除湿剤といっても、その効果は商品によってまちまちである場合が多いです。そこで、除湿効果の高い除湿剤を選ぶポイントもご紹介します。

塩化カルシウムやシリカゲルA型

出典:Amazon

素早く除湿したい場合は、塩化カルシウムかまたは、シリカゲルA型を使用している除湿剤が適しています。塩化カルシウムは、除湿力が強力なので、トイレやシンク下、空気のこもりやすい部屋の湿気を取るのに向いています。当然、押し入れやクローゼットなどの広い空間にも適していますが、使用後には注意しなければならない点があります。

塩化カルシウムは、空気中の水分を吸収すると徐々に溶け始め、最終的には水状の液体になります。溶けた液体は水のように見えますが、塩化カルシウムの水溶液なので、しっかりと処置をする必要があります。その際は直接肌に触れないように注意しましょう。

シリカゲルA型は湿気の吸着力に優れ、吸い取った湿気を閉じ込めますが、水溶液やゲル状にはならず、使用後に捨てる際もかんたんです。ただ、塩化カルシウムもシリカゲルA型も1回だけの使いきりがほとんど。除湿効果が薄れ、使用目安期間になったら適宜交換が必要です。

シリカゲルB型

出典:楽天市場

長期的に湿気を除去したいなら、シリカゲルB型を使っている除湿剤がよいでしょう。シリカゲルB型を使用している除湿剤は、湿度50~80%でよく働き、湿度に応じて吸水と脱水を繰り返します。一度の除湿力では劣りますが、除湿力を持続。じめじめしやすい脱衣所や洗面所などの空間にぴったりです。周囲の温度に応じて湿気を調節するという特徴を持つシリカゲルB型を使った商品には、湿気取り再利用できるものが数多くあります。

使いきりタイプの塩化カルシウムやシリカゲルA型とは違い、シリカゲルB型は、除湿力が落ちたら天日に干せば再利用が可能です。シリカゲルA型の2倍の吸収力を持つシリカゲルB型は、低湿時には水分を放出して湿度をある程度一定にたもちます。そのため、シリカゲルB型を使っている除湿剤は、一般家庭でよく使用されています。

【2】吸湿量や使用期間の目安をチェック

出典:Amazon

一般的に除湿剤の除湿量はシートタイプよりもタンクタイプのほうが高い傾向があります。タンクタイプの除湿剤の標準除湿量は400~600mlであり、約3~6カ月使用できる場合が多いです。

そこで湿度が気になる場所や、除湿剤を交換するのが負担になりやすい場所、そもそも保管が前提であるタンスや押入れには、タンクタイプの除湿剤をおいておくと便利です。

【3】防臭防カビなどの付加機能をチェック

出典:Amazon

除湿剤には、防カビ効果や黄ばみ防止などプラスアルファの効果があるタイプの商品もあります。長期保管する場所の除湿剤を考えている場合には、検討してみてもよいでしょう。

活性炭を配合したものであれば消臭効果が期待できますし、アロマ効果のある除湿剤を活用すれば空間がほんのり優しい香りに包まれます。除湿剤を連結して使用できるタイプも便利です。

ほかにも詳しく防カビ剤・防虫剤の製品を知りたい方は以下の記事もチェックしてみてください。

【4】捨てやすさをチェック

出典:Amazon

使い捨てタイプの除湿剤は、除湿する力がなくなったら処分するため、捨てやすいものを選ぶとよいでしょう。シートタイプやゲル状になる除湿剤は、使い終わったらそのまま捨てるだけなので便利です。

タンクタイプのような水がたまるものは、液体が捨てやすい工夫がされているかを確認しましょう。たとえば、タンクにシールがついていてはがすだけで捨てられるものや、排水穴がついているものなど。除湿力も大切ですが、ゴミとして捨てやすいかも選ぶときの大切なポイントです。

【5】コスパの良さをチェック

出典:Yahoo!ショッピング

家のなかのさまざまな場所で使う除湿剤は、コスパのいいものを選びたいですよね。お買い得なまとめ買いパックや大容量タイプも販売されているので、コスパのよさもチェックしてみましょう。

また、なかには繰り返し使える除湿剤もあります。半永久的に使える除湿剤なら、一度購入すればいいのでコスパは最強。パッケージに「再利用可能」「繰り返し使える」などの記載があるのでチェックしてみてください。

エキスパートのアドバイス

【エキスパートのコメント】

使用する場所に合わせて選ぶのがポイント

日本は高温多湿となることが多く、湿度との闘いは年間を通しての課題です。除湿剤は、電気タイプの除湿器とは違い広範囲の除湿はできないので、部分的に多種多様な除湿剤を使用すると効果的に湿気を取り除くことができます。

クローゼットには置き型や吊るし型。お布団には干せば再度使えるシートタイプの物などが向いています。使用する場所ごとに有効なものを選ぶと効果的です。

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)