俳優の田中圭が、フジテレビ系バラエティ番組『全力! 脱力タイムズSP』(28日21:55~23:32)に登場する。

  • 『全力! 脱力タイムズSP』に出演する田中圭=フジテレビ提供

今回は、番組史上初となる約100分の放送。田中と小籔千豊を迎え、番組冒頭のゲスト紹介はいつもとは違う豪華な演出で、全力解説員の面々もいつもとは違う装いで収録に臨む。

テーマは、「1万人の視聴者が選んだ2018年の“記憶に残ったニュースベスト50”」で、今年1年のニュースを映像と共に振り返っていく。第50位には、今年6月の「米朝首脳会談の歴史歴握手の瞬間」がランクイン。しかし、その瞬間の映像を振り返ると、そこには、“脱力タイムズ”らいし仕掛けのVTRが用意されている。

第47位にランクインした「行方不明児を発見した、スーパーボランティア尾畠さん」のVTRには、これまであまりバラエティーでは見たことがない世界的大物が出演し、永久保存版の映像に。さらに、第46位、第45位…と紹介しながら、スペシャルゲストが登場するなど盛りだくさんの内容で1年を振り返っていくが、このペースで1位までカウントダウンすることができるのか…。

収録を終えた田中は「おもしろかったです! 有田(哲平)さん、小籔さんをはじめ芸人の皆さんの大切さといいますか、おもしろさと、頭の回転の速さや良さを、まざまざと実感した時間でした」と感想。小籔との絡みは「もともと芸人という職業に憧れていると言いますか、尊敬しているので、日本のトップで走り続ける芸人の皆さんたちと絡むときはワクワクしますし、おもしろいなって思います。収録中は、笑いをこらえすぎて久々に笑い泣きしました(笑)」と振り返った。

また、「みなさん台本を覚えて出演されているってマネージャーから聞いたので、ガチで覚えました。でも、覚える内容がこんなに多いと思ってなかったので、他に読まなきゃいけない本があったのですが、そっちはとりあえず置いておいて、“脱力”の台本に専念しました(笑)」と優先したそう。演じるに当たって、「今回は感情がないので、お芝居とえらい違いかなと。演じるときは感情を乗せて、そこからまた感情が生まれるのですが、感情のない言葉やコメントをただただ淡々と言っていくという初めてのパターンでした」と、いつもとは違う演技を分析していた。

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