先に第634~636回で取り上げた、「短射程防空(SHORAD : Short Range Air Defence)のシステム化」では、通信が鍵を握ることになる。システムを構成する諸要素が狭い範囲内に展開していれば有線の接続も可能だろうが、接続する資産が広範囲に散らばったり、航空機や艦艇が関わったりすれば、無線を使わざるを得ない。→連載「軍事とIT」のこれまでの回はこちらを参照