BBIXは、子会社のBBSakura Networksとともに、クラウド型ネットワークサービス「Open Connectivity eXchange」(OCX)の「OCX Mobile Access」において、マルチキャリア対応を5月26日から開始。従来のソフトバンク回線に加え、KDDIなど複数の通信事業者の回線を1枚のSIMで利用できるようになる。

  • 「OCX Mobile Access」の提供イメージ

    「OCX Mobile Access」の提供イメージ

企業におけるモバイル通信は、業務システムへのアクセスやIoT活用の拡大に伴い、企業活動を支える重要な通信基盤となっている。加えて、利用環境の多様化により、通信エリアや通信品質の確保、BCP対策などの観点から、通信キャリアを柔軟に選択できるネットワーク環境への需要が高まっているとされる。

1枚のSIMで複数の国内キャリアを選択できるため、利用環境や用途に応じた通信環境の構築が可能になるほか、冗長構成によるBCP対策にも対応するとしている。

BBIXは今後もBBSakura Networksとともに、利便性の高いサービスや機能の提供を通じ、DXを支えるネットワーククラウド基盤の強化を図り、マルチクラウド時代に求められる通信環境の実現に貢献していくとしている。