岩手県・久慈琥珀博物館と早稲田大学(早大)の両者は3月30日、共同発掘調査を実施している久慈市小久慈の約9000万年前の地層「久慈層群玉川層」から歯化石計5点が発見され、そのうち4点は「イグアノドン類」(鳥脚類・国内18例目)、残り1点が「ネオケラトプシア類」(角竜類・国内4例目)であることを確認し、白亜紀の久慈には従来の理解よりも多様な鳥盤類恐竜が生息していたことが明らかになったと共同で発表した。