海洋研究開発機構(JAMSTEC)、北海道大学(北大)、慶應義塾大学(慶大)、九州大学(九大)、ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ(HMT)の5者は3月17日、小惑星リュウグウ資料の初期分析において、RNAに含まれるピリミジン塩基であるウラシルが検出されていたことを受け、他の核酸塩基についても網羅的な探索を行うべく高精度な解析評価を行った結果、DNAおよびRNAを構成する5種すべての核酸塩基(プリン塩基:アデニン・グアニン、ピリミジン塩基:シトシン・チミン・ウラシル)が存在することを明らかにしたと共同で発表した。