国立情報学研究所(情報研)は3月10日、カイコガが片方の触角を失っても残された触角だけで匂い源へ到達できる行動原理を解明し、それを応用することで、2つあるセンサの片側が故障しても精度を維持したまま室内外で匂いの源を探索可能なロボットシステムを開発したと発表した。