名古屋大学(名大)は2月10日、指名打者(DH)を含むポジションごとの控え選手の成績をパ・リーグ10年間の詳細な打撃データと守備イニングデータから集計し、それらを基準にレギュラーの価値を再評価する「ポジション別レギュラー補正法」を開発して統計的に解析した結果、DH(指名打者)制の有無がチームの勝率や戦略上のバランスに対して本質的な影響を及ぼさないことを明らかにしたと発表した。