広島大学は12月3日、量子化学の基本的近似計算法「ハートリーフォック(HF)法」に必要なメモリ量を削減する「Direct-SCFアルゴリズム」(D-SCF)に加え、GPUを用いて「密度フィッティング(RI近似)法」や「フラグメント分割法」などの計算量削減法を高速化し、大規模かつ高精度なポストHF法の短時間での実行を可能にしたと発表した。