EDGEMATRIXとtiwakiは10月20日、「映像エッジAI」ソリューション開発における業務提携をしたことを発表した。今回の提携は、両社がこれまで進めてきたいくつかのプロジェクトでの経験を踏まえ、互いの実力と実績を評価しあった結果だという。

この提携により、EDGEMATRIXの「映像エッジAI」現場実装力と、tiwakiの独自AIアルゴリズムによる開発力が連携することとなり、ユーザーは業種・業態特有の課題をAIで解決するソリューションを、スクラッチで開発するよりも早く、低コスト、かつ高精度なカスタムAIとして導入することができるようになると両社は説明するほか、実証実験だけに留まらない、商用、本番活用のための「映像エッジAI」ソリューションが可能になるともしている。

現在、両社は「鉄道駅における行動検知」、「調整池における水位監視」、「ガソリンスタンドにおける安全監視」、「不法投棄監視」、「敷地の不法侵入検知」、「大学構内の行動検知」などを共同で進めており、今後は、これらのカスタムAIによる「映像エッジAI」ソリューションの採用事例を増やし、両社間の協力体制をさらに強化していく考えを示している。

  • EDGEMATRIXとtiwaki