デルとユニアデックスは2月5日、ユニアデックスが販売するデル製品の顧客に「自営保守サービス」を提供していくことで合意し、同日から提供開始すると発表した。

同サービスは、これまでデルが顧客に提供していた保守サービスを、デル製品に関する豊富な知識と高度な保守サービス機能を有するユニアデックスから直接提供するサービス。

対象製品は、サーバ「PowerEdge」とストレージ「EqualLogic」「PowerVault」。

具体的には、製品・技術質問に対する回答、障害切り分けの技術支援、修理受け付けなどの出張修理サポートを提供する「ヘルプデスクサービス」と「出張修理サポート」を提供する。

出張修理サポートは、「翌営業日出張修理(オンサイト)サービス」と「当日4時間対応修理サービス」の2種類がある。

両社は1999年の業務提携以降、「ヘルプデスクサービス」をデルが担当し、ユニアデックスのエンジニアが現場で製品の「出張修理サポート」を提供するスキームを築いてきた。今後は、製品の販売をはじめ、「ヘルプデスクサービス」から「出張修理サポート」の対応まで、ユニアデックスで窓口を一元化するため、さらに迅速かつ円滑な保守サービスの提供が可能になる。

ユニアデックスによるデル製品「自営保守サービス」の仕組み