大日本印刷の100%子会社であるDNPドリームページは28日、パソコン向けの専用アプリケーションを使って、自分好みのフォトブックを制作できるサービス「DreamPages+(ドリームページ・プラス)」を開始した。

「DreamPages+」は、同社がすでに展開している「ドリームページ」に比べて、編集の自由度をさらに向上させたフォトブック制作サービス。「ドリームページ」はWebブラウザ上にて好みのレイアウトを選び、画像と文章を編集できるものだが、今回開始された「DreamPages+」では、無料の専用アプリケーションを使用することにより、画像や文章はもちろん、レイアウトやフォント、背景色などまでも自由に編集できるという。

パソコンにインストールした専用アプリを使用するため、編集作業の際にネットワーク通信速度などの影響を受けずに済むほか、ユーザーのパソコンに搭載されているフォントなども利用可能。また、フォトブックに使用する画像の枚数と制作するページ数に応じて、自動的に画像を配置する機能も搭載された。このほか、画像の上に文字を重ねるといった表現にも対応する。

フォトブックの表紙加工は、ハードカバー/ソフトカバーなどから選択でき、本文のプリント表面仕上げは、光を反射する活き活きとした発色の「グロス(艶あり)」、上品で落ち着いた雰囲気の「マット(艶消し)」、書籍向けの専用紙を用いた風合いある質感の「ナチュラル」という3種から選べる。

あわせて商品ラインアップも拡充しており、新たに6色印刷のA4サイズや260mm正方形タイプ、写真プリント(昇華転写)のB6ヨコサイズと200mm正方形タイプ、カレンダー商品の5種類が追加された。詳細は本サービスのWebサイトまで。

商品ラインアップも拡充