大日本印刷の100%子会社であるDNPドリームページは、同社が運営するフォトブック作成サービス「ドリームページ」において、フォトブック製作に使用するプリンターを変更するなど、4月4日よりサービスを強化すると発表した。

同サービスではこれまで、フォトブックを製作するために「乾式トナー」方式のプリンターを使用していたが、今回新たに「液体トナー」方式の最新デジタルプリンターが導入されることとなった。また、色数も従来の4色(シアン・マゼンタ・イエロー・ブラック)に「ライトシアン」と「ライトマゼンタ」が加わり、6色での高精細プリントが可能になるという。

液体トナーの採用により、オフセット印刷に匹敵するプリント品質を実現

あわせて、プリント表面の仕上がりに、光沢のある「グロス(艶あり)」と光沢を押さえた「マット(艶消し)」という2種の艶加工を追加。いずれも汚れやキズがつきにくい表面加工が施されるという。

これらに対応するのは、昇華型熱転写方式の「フォトプレミアム」以外の、「ポータブル」「スタンダード」「スタンダード・プラス」という3商品。料金は従来価格から変更せず、ポータブルの場合は20ページで1,180円、36ページで1,680円となる。

表面仕上げは2タイプ。左から「グロス(艶あり)」と「マット(艶消し)」

なお、従来の製品ラインアップのうち「メッセージブック」は4月2日で販売終了となる。作成済みの「メッセージブック」の再購入には6月30日まで対応するとのこと。