問題は、こうしたメモリの高速化がどこまで実際のアプリケーションのスコアに反映されるか、である。
グラフ60~63がSandra 2009、グラフ64がPCMark Vantage、グラフ65が3DMark Vantageの結果であるが、もうご覧になって判るとおり「殆ど関係ない」というのが結果となる。HPCなどメモリの利用率が高いアプリケーションではともかく、PC向けではキャッシュで大半の処理が終わってしまうので、メモリ性能が殆ど寄与しない、という事であろう。
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