東北大学と科学技術振興機構(JST)の両者は3月31日、東北大が運用する3GeV高輝度放射光施設「NanoTerasu(ナノテラス)」において、レンズレス顕微鏡技術である「X線タイコグラフィ」を活用した「非破壊ナノ断層撮影(ナノCT)」と、機械学習の1つである「マニフォールド学習」を組み合わせ、「固体高分子形燃料電池」の触媒層における多孔質構造からガス拡散係数を高精度に予測する可視化解析技術を開発し、ナノCTデータから誤差約5%の精度で算出できることを実証したと共同で発表した。