TheWindowsClub Tech Newsは4月16日(現地時間)、「Windows Update to get new Pause Updates calendar picker」において、Windows 11に導入が予定されているWindows Updateの一時停止期間の新しい選択方式として、カレンダー選択方式が採用されたと伝えた。

Microsoftは「必要なだけアップデートを一時停止可能にする」とのみ述べ、具体的な内容は伏せていた。そのため、毎週延期ボタンをクリックする面倒な仕組みになるのではないかと不安視されていたが、利便性の高いカレンダー選択方式を採用することが明らかになったという。

  • Windows Updateの一時停止をカレンダーで指定できる新方式が確認された(画像はイメージ)

    Windows Updateの一時停止をカレンダーで指定できる新方式が確認された(画像はイメージ)

Windows Updateはなぜ不満が多かったのか?

現行のWindows 11に搭載されたWindows Updateは、更新プログラムに不具合が存在してもそのアップデートを最大5週間を超えて停止することができない仕組みになっている。そのため、2カ月連続して不具合が発生すると、ユーザーは不具合を回避できず強い不満につながっていた。

Windows Updateは無期限で停止できるようになるのか?

Microsoftは「必要なだけアップデートを一時停止可能にする」とのみ述べ、具体的な内容は伏せていた。そのため、毎週延期ボタンをクリックする面倒な仕組みになるのではないかと不安視されていたが、今回、利便性の高いカレンダー選択方式を採用する可能性があることが明らかになった。

カレンダー方式で何が変わるのか?

そこでMicrosoftは改善計画の一環として、一時停止期間の上限を撤廃すると発表。詳細はこれまで明らかにされていなかったが、今回Windows 11 Insiderビルドにおいてカレンダー選択方式を採用したことが確認されたという。

この情報は公式発表なのか?信頼性は?

TheWindowsClub Tech Newsはビルド番号を明らかにしておらず、また、Microsoftによる公式発表もないため真偽は不明。しかしながら、情報が正しければ年単位での一時停止を設定できる可能性がある。無期限という選択肢は与えられないことになるが、システムの稼働予定期間を超えて設定することで事実上の無期限化は達成できることになる。

今後どうなる?正式導入の可能性と注意点

この仕組みは幅広いユーザーにとって受け入れ可能な有望な方式と言える。今後の行方は不具合の有無やユーザーフィードバック次第だが、Microsoftには正式リリースに向けた取り組みの継続が望まれている。