電通は4月20日、東京大学と共同で展開する人財育成プログラム「INOU CREATIVE School」について、第2期となる2026年度参加学生の募集を4月1日から開始したと発表した。

  • INOU CREATIVE School 公式ウェブサイ

    INOU CREATIVE School 公式ウェブサイト

2026年度のテーマは「日本発、世界を変える食のイノベーションを。」

2026年度のテーマは「日本発、世界を変える食のイノベーションを。」。生産から加工、消費、廃棄循環まで、人類に欠かせない「食」に関わるさまざまな課題の現場を実際に体験し、日本にとどまらず世界の食の課題解決に貢献するアイデアの創発に取り組む。

課題発見力から構想力、社会実装までの一連のプロセスを実践的に行い、共創したアイデアをプロジェクト化することで産学協働での社会実装を目指す。

「INOU CREATIVE School」とは?

同プログラムは「異能クリエイティブ人財」の育成を目的としたもの。第1期となる2025年度は「東京湾を、世界一豊かな海に。」をテーマとして展開。

東京大学の研究成果に着目した新素材の発明による東京湾の環境改善への挑戦や、東京湾の海産物を活用した新たな再資源化の企画など、革新的なアイデアが生まれ、現在、社会実装に向けた取り組みが進んでいる。

  • INOU CREATIVE Schoolの活動の様子

    INOU CREATIVE Schoolの活動の様子

電通と東京大学は今後もこのプログラムを通じて、独自のクリエイティビティによる新たな価値創造を担う人財を育成・輩出し、日本や世界が抱える社会課題の解決に貢献するとしている。