大井町、高輪で新たな再開発 動き出したJR東の「広域品川圏」

デスク「JR東日本が掲げる『広域品川圏』が動き出したね」 

記者「3路線が乗り入れるJR大井町ではオフィスや商業、映画館、サウナなどの温浴施設なども入る複合施設『大井町トラックス』が開業し、JR高輪ゲートウェイ駅周辺の全5棟からなる『高輪ゲートウェイシティ』の残る2棟も開業しました」 

デスク「これらは連動する?」 

記者「はい。同社は大井町、品川、高輪ゲートウェイ、田町、浜松町の5駅で展開する広域品川圏で2030年半ばに年間営業収益1000億円を目指しています。鉄道への依存度を下げるためにも不動産事業のテコ入れが求められていました」 

デスク「これまで都心再開発の代名詞は六本木や渋谷、東京だったけど顔ぶれが変わるね」 

記者「モノレールが複線化する浜松町やリニア新幹線の始発駅となり、東京地下鉄の延伸も予定される品川駅でも大規模な再開発が控えており、JR東の大家として存在が高まりそうです」

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