国立天文台(NAOJ)は3月6日、アルマ望遠鏡を用いて天の川銀河最奥部の「中心分子雲帯」を高精度に観測する「アルマ中心分子雲帯探査サーベイ」(ACES)の成果として、同望遠鏡史上最大サイズとなる満月3個分の観測データをつなぎ合わせた画像を公開し、銀河中心領域に広がる分子ガスの複雑なネットワークの詳細を明らかにしたと発表した。